2017 / 06
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さて昨日の曲目は
ボリス・チャイコフスキーの「シベリアの風」
シューマン作曲ショスタコービッチ編曲の「チェロ協奏曲」
チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」組曲(フェドセーエフ版)でした。

1曲目。作曲家は有名なチャイコフスキーとは縁もゆかりもない現代作曲家。
曲は「土」の匂いを感じさせるものでした。
日本の作曲家の伊福部昭さんから土俗的要素をマイナスしたような感じに思えました。
なかなか良かったかな。好みでした。

2曲目。原曲と同じと思ってはいけないですね。
なんだかシューマンにステロイド剤を多量摂取させたようなというか、
サイボーグ化させたようなオーケストレーション。
笑っちゃいました。
シューマンのメロディにショスタコのオーケストレーションはミスマッチに感じました。
キメラですね、ギリシア神話の。

3曲目。絶品でした。
フェドセーエフ版はいったい何かというと、全曲から自分でセレクションした組曲ということらしいです。
セレクトしてある曲も良かったです。
フェドセーエフのテンポ設定なんかも良かった。
「花のワルツ」は落ち着いたゆったりとしたテンポでゴージャスな感じに処理されていて納得。
全体としてゆったりと「オケを響かせ鳴らしきった」感じで進んでいたので、
「フェドセーエフはこういう感じなのか」と思っていたらトレパックは一転して速い速い。
軽やかにすっ飛んでいきました。

全体として満足した演奏会でした。

さあ今日は今からゲルギエフのマリンスキー歌劇場オケでショスタコの5番だ。これも楽しみです。

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