2017 / 10
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唐突ですが本日は西原理恵子画伯の話題を。
これもまた唐突ですが小生、西原理恵子を大贔屓。
贔屓といっても、当たり前の話だが、彼女の作品なのですが。

さていつの頃から読み始めたかは記憶にない。何を最初に読んだかもあんまり記憶にない。もしかして「恨ミシュラン」か?その前に何か読んだ記憶もあるんだが・・・

で、本題。
「はれた日は学校をやすんで」である。
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僕は個人的に西原理恵子画伯の最高傑作であると思っている。
表題作の「はれた日は学校を休んで」は
春の日の陽炎のようにはかなくやわらかだったあの頃の心の揺らぎを、
とても静かな筆致で描いてある。

収録されている「やまもとくんとまぶだち」「はにゅうの夢」にいたっては叙情の極致である。

それだけでは終わらないのが西原画伯の凄さである。
裏表紙には、本領発揮の破壊的なギャクが掲載されている。
ふと思ったのだがこれは彼女の「照れ隠し」なのだろうか。それとも彼女の「精神のバランス」なのだろうか。

それもこれもひっくるめてやっぱり西原理恵子が好きである。

「はれた日は学校をやすんで」はカバー裏から表紙裏・口絵まで西原ワールドがギュッと詰まっていて充実してますよ!(もう絶版だと思うけど)




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