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行ってまいりました、名フィルのコバケンスペシャルvol.20「ロシアン・フェスティヴァル2」
コンサートの詳細は以下の通り。

2010年10月27日(水)18:45開演 [会場]愛知県芸術劇場コンサートホール

[指揮]小林研一郎
[ホルン]安土真弓 〈名フィル ホルン奏者〉

[プログラム]
ムソルグスキー[リムスキー=コルサコフ編]:交響詩『はげ山の一夜』
ゲディケ:ホルン協奏曲へ短調 作品40
リムスキー=コルサコフ:序曲『ロシアの復活祭』作品36
チャイコフスキー:序曲『1812年』作品49



小生、安土嬢の演奏聴きたさに仕事を休んで駆けつけてしまいました。
結論から書きますと、休暇を取って聴いた甲斐があった!安土嬢の演奏でした。
良かった!凄かった!素晴らしかった!大絶賛モノでした。


さて、その他のことを少しばかり。

小生、普段の定期では2階12列目近辺のちょうど真ん中あたりで聴いているのですが、この日は2階L1列24番という座席。第一ヴァイオリンの真後ろって感じのロケーション。
これがなかなかおもしろかったのです。
まずこうも音の聞こえ方が違うのか、と再認識。
各々の個の楽器の音を聞くのなら「2階L1列24番」、音楽全体を聴くのなら「小生普段の席」という事になるのでしょうか。
今回の席で演奏を聴いて、かつて自分が演奏する側だったときの音の聞こえ方を思い起こしておりました。
いや、ホントに個々の奏者の音はおもしろかった。そうか近くだとあんな感じで聞こえて(たとえばクラのボルショス氏。息の音がゴーゴーしてて、あんなに息入れて吹いてるんだ!と驚愕)自分が学生だったらどんなに勉強になることだろうなんて思いながら聴いておりました。

安土嬢の演奏もベルの真後ろに小生座っていたので、彼女の生音を堪能。ホントに良かった。
一瞬よれたり外したりと小さな疵(無疵でこなせたらホントにスーパーな事なのですが)はあったので彼女はこの日の演奏に必ずしも満足していないとは思うのですが、しかし凄かった。

オケの近くだったのでこの際なのででじろじろと観察させていただきましたら眺めましてティンパニのヘッドがプラスチックだったのを発見。昔(いつくらい昔か忘れました・・・)は皮のヘッドだったんだけどな、名フィル。これは今回の演奏仕様だったのかもしれませんが。

席に着いたとき、自分の目の前にスピーカーがおかれていてたので「コバケンさん、おしゃべりするのかな?」なんておもっておりましたら、前半部はおしゃべり無し。
で、小生「さては1812の大砲の音をPAでながすのかなあ」なんて思い直しておりましたら、後半部はしゃべるしゃべるマエストロコバケン。すっかり会場の空気は和んでまさに「ロシアンフェスティバル」状態。まさに「名曲コンサート」となりました。会場の空気は和みましたが、ついでにオケの雰囲気も少々和んでしまったのかなあなんて思う事もありましたが、これもまた良しでしょう。


「1812年」ではバンダも登場し、最終部分ではチューブラベルの乱打と共に会場内は豪華絢爛きらめく音の洪水に飲み込まれました。そういえば1812の生オケを聴くのは、小生が大学2年の時にくしくも1812のバンダをやったとき以来だなあなんてバンダ諸君を見て25年くらい前の出来事を思い出しました。あの時のオケは新日だったかな?どこだったんだろ?すっかり失念。

バンダの方々、ラッパの先頭に県芸の先生の武内さんがいらっしゃったので県芸の学生さんだったのでしょうか。バンダの皆さん見事な吹きっぷり、ご苦労様でした。

で、アンコールは二曲。白鳥から「四羽の白鳥の踊り」とくるみ割りから「トレパック」。いやあ最後までロシアです。

会場の聴衆の皆さんはホントに喜んで聴いておりました。
シビアなコンサートではないのですから楽しく聴くことが出来るのは何よりです。
最後の最後まで聴衆は大喜び。
またマエストロの例によってのサービスぶりに、とくにお年を召された聴衆の皆さんは嬉しいだろうなあ、あんな風に「痒いところに手が届く」気の使い方をされると「コバケンファンが多いわけだよなあ」なんて思ってしまいました。
喜びに沸く、ホントに楽しそう嬉しそうな会場の皆さんの様子を眺めていて(小生の座席からは見渡せたんですよね)小生がまた聴きに来るかは別として、こういう演奏会も充分に有りだよなあ、と感じた一日でした。

そうそう、トレパックで打楽器の菅生氏がタンバリンの両面を見事に使いまくって、切れ味の鋭いリズムを見事に刻んでいたことを失念してはいけませんでした。ブラヴォでしたね。





【】
いやぁ、本当に楽しかったね!!(^^)
1812、やはり生の臨場感はすばらしい!!!

そうそう、確かに、あのトレパックのタンバリンリズム、恐ろしいほどの正確さでしたね、びっくりしました。

改めて、自分のロシア好きを再確認した一晩でした(^^)
【】
あのタンバリンには衝撃を受けました。凄かったなぁ…
【生音に敵うモノなし】
ホントに良い時間と空間でしたね。
やっぱりあの響きは身体にくるモノがありました。
あの後にメールにも書きましたが「心地よい疲労感」が残る演奏でした。
だからこそ、「生音体験」なのですが。
曲もそれにぴったりのモノだったしね。

またご一緒しましょうね。


> いやぁ、本当に楽しかったね!!(^^)
> 1812、やはり生の臨場感はすばらしい!!!
>
> そうそう、確かに、あのトレパックのタンバリンリズム、恐ろしいほどの正確さでしたね、びっくりしました。
>
> 改めて、自分のロシア好きを再確認した一晩でした(^^)
【タンバリン】
小生の目の前で演奏していた菅生さん。いや良かったですよね。

いま彼の演奏を思い出していたら、なぜか頭の中に「トニー谷」が浮かんでしまいました。
ううむ。切れ味に共通するモノがあるのかな?

> あのタンバリンには衝撃を受けました。凄かったなぁ…
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