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もう一昨日になってしまいますね、ル・ジュナル・ド・パリat名古屋しらかわホール9月23日。
小生そもそもオケやらピアノやらを聴き始めた契機が「ラヴェル」。
そんな因縁もありまして、このプログラムを見た瞬間にチケット購入を決意。
細君をつきあわせましてこの日11時から21時過ぎまでフランス印象派に耽溺した次第です。

タコ耳の小生の聴いた印象などはツィッターにつぶやいてしまいましたのでそれを引用します。

ル・ジュルナルド・パリat名古屋しらかわホール、弟一部終了なう。モディリアーニカルテット絶品!二部以降も大充実の予感。なのに空席多数…

ル・ジュルナル・ド・パリat名古屋しらかわホール。弟二部終了なう。児玉桃とクレール=マリ・ルゲの連弾「ドリー組曲」。素敵すぎて言葉がない。

ル・ジュナル・ド・パリat名古屋しらかわホール。第三部は児玉桃の「夜のガスパール」が珠玉だった。第四部はアルベニスの「イベリア」。楽しみ。

ル・ジュナル・ド・パリat名古屋しらかわホール第四部終了なう。物凄くスケールの大きないアルベニスだった。名演。演奏はL・F・ペレス。



以上のように当日はつぶやきました。文字や時間の制限もあり(なにせ人形劇観たり珈琲飲んだりホワイエに出没した児玉桃さん眺めたり手回しオルガン回させて貰ったりイチビキに昼飯食べに行ったり夕飯求めて徘徊したりと盛りだくさんだったんです、この日は)エッセンスだけしかつぶやいてません、し第五部は力尽きてつぶやいてませんので、書きたがりの小生としては以下にの補足をばいたしたいということで。



さて冒頭の第一部。モディリアーニ弦楽四重奏団にぶったまげました。あまりのすばらしさに小生、尻子玉抜かれまくりの巻。ピアノ奏者の各人の音色や傾向の違いも如実に示してくれたのがこの第一部でした。

第二部。つぶやいたとおりにフォーレが絶品。感涙もの。そもそも、こんなプロフェッショナルな演奏者が気合いを入れて演奏した「ドリー」を聴くことが出来るという奇跡。
その他にも児玉桃のドビュッシー、この回も絶品のモディリアーニカルテットなどまたしても尻小玉抜かれまくり。アンヌ・ケフェレックのパヴァーヌ、冒頭まるでペダルを使わずこのまま超古典的なパヴァーヌになるのかしらん・・・と思ったら案外普通ね、なんて感じたこともここで告白します。


第三部。アンヌ・ケフェレックはどうやら小生の好みではないらしい、ということが発覚したラヴェルの「鏡」。クレール=マリ・ルゲの「子どもの領分」はまあ普通。といっても、個人的に発見したのが「小生ドビュッシーのピアノ曲は寝る」ということ。寝てしまいました。でもホントにドビュッシーのピアノだけなんだよなぁ、寝るのって。言い訳はさておき「普通」と書きながらも「良かった」んですよ、彼女の演奏は。この日の演奏全体に。でもドビュッシーは聴いてる最中に寝ちゃってるもので。。。
児玉桃のラヴェルは絶品。暖色系の彼女の音と寒色的なガスパールのスコアがコラボして絶妙な世界を作りだしてました。大堪能。

第四部。尻小玉が無くなるほど抜かれました。こんなイベリアあるのかしらん・・・・
けしてきれいな演奏ではないのだけれど、スケールが大きく壮大・掴みが大きな堂々とした演奏。演奏者L・F・ペレスが彼の掌中にしたアルベニスのイベリア。大絶品でしたし超名演でした。この演奏は録音では再現できないだろうし伝わらないよなあ。。。。。。
妻にはまるでけっちんを食らいましたが、小生の分類ではこ演奏者のL・F・ペレスは「チャゲあす」の「飛鳥涼」とおなじ集合に含まれるのですが、いかがなもんでしょうか。ってわけがわかりませんよね、これじゃ。

第五部。これつぶやいてません。当日、もう力尽きてますね。
「マ・メール・ロワ」の素晴らしかったことといったらなかったです。これ児玉桃の音楽性とアンヌ・ケフェレックの音楽性がまるで(「少々」かもしれませんが)違うことがもたらしたコラボレーションの勝利。第一曲目の最後の音がちょっとずれることもありましたが、そんなも問題外。「1+1が5」くらいになった演奏でした。それよりもなによりも、繰り返すことになってしまいますが「そもそも、こんなプロフェッショナルな演奏者が気合いを入れて演奏した「ドリー」を聴くことが出来るという奇跡」はこの「マ・メール・ロワ」にもあてはまります。

さてここまであまり記述してないクレール=マリ・ルゲ。彼女ドビュッシーばかり弾くんですよね。ドビュッシーで寝てしまう体質の小生としてはあまり書けないのですよ・・・無念。美しいピアニストなのになあ。


そんなこんなでロングランコンサートに臨んだわけですが、酔っぱらいながらこれを書いていたらやはり力尽きてきました。さて本日は武満徹の映画音楽集から「どですかでん」「青幻記」「四谷怪談」「乱れ雲」「黒い雨」を聴きながらの記述でございました。武満の映画音楽は良いなあ。

そんなわけで・・・・



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