2017 / 10
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今年も行われました名フィルの日。
昨年度は所用が重なり行けませんでしたが、今年は都合を開けて聴きに行ってまいりました。

開催日時は2010年6月27日(日)。
場所は三井住友海上しらかわホール。午後12時から19時40分頃までのマラソンコンサートです。

小生は最初から全部・・・と書きたいところですが、名古屋駅で所用を済ませていたら遅刻。
2番目「明和のご縁四重奏団」ロビーで聴くというスタートでした。

今年の印象は「いやあ充実してるなあ」というもの。
以下に聴いた演奏の印象を簡単に記します。

「ロイゼンヘルツ・クインテット」の「ダマーズ:木管五重奏のための17の変奏曲」は小生好みの楽曲でしかも好演。一発で気に入ってしまい、現在購入するべく音源を探している最中という状況に陥っている小生。

「絹麻ちゃんとりお」の「ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲2番」は、こんな演奏が聴けるのか!という抜群の演奏。小森絹子氏の絶大なる技量・音量・音楽性に圧倒されました。


「なおちゃんず+」の「バッハ:ソナタBMW1003」。コントラバスの濱田尚子氏の技量に感服。驚いちゃいました。

「K2」のジャズコンボ。今年も楽しませていただきました。こういう演奏大好きです。

「Quintetto Luce Nueva Antica」の「ヴォーン・ウィリアムズ:幻想的五重奏曲」。RVWって何を書いてもこんな音がするんだなあ、なんて妙なところで感心してしまいました。が、これは小生好みということ。少しばかり気にかかることがあったのですが、全体としては佳演。

「The Nuts」。ファゴット三重奏。文句なく楽しめました。ブラヴォ!名フィルファゴットパートの三人それぞれの音色の違いなんかも楽しめました。

「ensemble Milola」の「フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番ハ短調」。小生の細君がもっとも良かったと言っていた演奏。ピアノの竹中勇記彦氏が抜群の演奏でありました。もちろん名フィルの弦メンバーも好演でした。
しかし石橋直子氏、いろんな団体に出演されて八面六臂の大活躍、しかもどれも好演という驚くべき内容。ブラヴォです。

「KOJI吉ダンスウィングオールスターズ」。天晴れですよね、こういう演奏。このようなスタイル・内容こそ「名フィルの日」でなければ聴くことができないもの。他の団体の「まじめな室内楽」はもしかしたら他のリサイタルなんかで聴くことができるかもしれないという可能性が少しばかりあるのですが、こんな「名フィルビッグバンドオケ」はこの「名フィルの日」でなければ絶対に聴くことができません。こんな「この日しか絶対に不可能だ!」という演奏をたくさんやって欲しい、なんて思っております。
演奏内容はもちろんブラヴォ!拍手喝采でした。

「豆四重奏団」の「ショスタコーヴィッチ:弦楽四重奏曲8番」。これも充実してましたねえ。この日60歳を迎える杉浦薫氏の好演が光りました(少々音量は小さいのですが)。

「小泉内閣」の「シュペルガー:フルート、ヴィオラ、コントラバスのための三重奏曲ニ長調」。小生はこのへんてこな構成を見て絶対に現代曲だと思い込んでおりましたら、鳴り出した音は古風な響き。ビックリしてしまいました。しかも演奏の充実してる事ったら!ここでは小泉内閣首班こと小泉理子氏の力量を特記することにしましょう。ヴィオラ、普段のオケではまるで一人一人の力量がわからないパートですが、まあそう書いたらヴァイオリンだってコントラバスだってtutti奏者だったら皆そうなのですが特にヴィオラは「中途半端(®吉田浩司)」ですのでね、小泉理子氏の演奏力には驚かされました。上手だなあ。

「kaorun」の「フォーレ:ピアノ三重奏曲ニ短調」。これも充実してましたねえ。


・・・・だんだん打つのに疲れてきたぞ・・・・

さて「ETQ」のトロンボーン四重奏。名フィルトロンボーン奏者の力量の凄さを実感しました。しかし香川慎二氏はフォーカスの絞れた音で軽々とハイトーンを吹くなあ。凄いなあ。
田中宏史氏の柔らかく太い音色も抜群。選曲、もうすこし柔らかくスタンダードな曲、たとえば「モナリザ」なんかいれたらこの四重奏の魅力がますます増したのになあ、なんても思ってしましました。

そして最後の「名古屋ヴィルトゥオ-ゼン」。ウィーンスタイルの室内オケ。毎年好演です。ウィーンスタイルを勉強しているんだなあ、こういうのが名フィル全体の進化につながっているんだなあと朦朧とした脳味噌で感じておりました。

ザックリとした印象だけ記しましたが、今の段階で思い返しても「やはり充実した演奏内容」と感じます。こりゃブラヴォです。これが1000円で聴くことができるとは!とホントに充実した内容の演奏会です。








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