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今日はあったかかった。
春、を感じますね。



武満徹が世を去ってからもう10年にもなる。
ついこの間・・・「早いよ」と嘆いた気がしたのに。
時間がたつのがあまりにも早すぎる。ただたんに僕が年をとっただけなのだけど。

先日から武満の作品を演奏するコンサートの案内がやけに目にとまる。
「目にとまる」というのは実は間違いで、僕にその気があるから「目にとめる」のだ。
大脳は自分にとって必要な情報しか処理してくれない。
「気にならないモノ」は網膜に写っても脳には達しないのだ。

「武満」という文字にに目をとめる僕は、そう、武満が大好きだ。
大好きといっても四六時中聴いているわけではない。当たり前だけど。
だけど学生の頃は阿呆だったんで四六時中聴いてた時期もある・・・

時々無性に聴きたくなる。
静寂を感じさせる音が好きだ。
「無」を感じさせてくれるオーケストレーションが大好きだ。
音を聴く、彼のオーケストレーションを聴くことで「静寂」がinspireされるのだ。「生」の中に内包される「死」を感じることができるのだ。
彼の音空間に浸りきることによって、静寂の世界へと導かれる。
そんな武満が大好きだ。

学生の頃「鳥は星形の庭に降りる」という彼の作品をレコード店で見つけた。なんて素敵な題名なんだろうと思った。

学生の頃「November Steps」を聴いた。
頭をハンマーで殴られたような気がした。
擦り切れるくらい聴いた。
レコードにあった解説に武満の言葉
「尺八の名人は演奏の上で望む最上の音は”風が古びた竹藪を吹き抜けていくときに鳴らす音”だということをあなたは知っているか」
これを読み、ある管楽器奏者が「フルートの最上の音は風の舞に似ている」と言ったのを思い出した。

さてCDを聴くことにしよう。








【おはようです!】
武満徹さん亡くなられてもうそんなに経つんだなぁ・・・・・自分が歳取ったんもむべなるかな・・・・・
あ、メールありがとう!まだ詳しくは読んでないけど、しっかり参考にさせてもらいます(^ ^)
【へへへ】
お互い年をとるわけです(^^)

メールの件は、ま、参考程度にね。
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