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3月13日。名フィル第367回定期演奏会を聴いてきました。

曲目、出演者は以下の通り。

ディーリアス:春初めてのカッコウを聞いて
ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

指揮:クラウス・ペーター・フロール
ヴァイオリン:滝千春



この日の名フィルは対向配置。
1stヴァイオリンの右隣にチェロ、その隣にヴィオラ、そして2ndヴァイオリン。
コントラバスは1stヴァイオリンの後ろに。Hrは舞台上手に位置しておりました。

こんな配置のためか、この日のダブルコンマスのためかはわかりませんが
1曲目のディーリアスでは弦楽器の豊かな響きを堪能することができました。
名フィルの弦セクション、ほんとうに上手になってきたなあとあらためて感じました。
音量面などまだまだ克服するべき課題はありますがね。

大変豊かな情景を描いたディーリアス。
それはそれで良かったと思うのですが、小生はもう少し「水彩画」っぽい演奏が好み。
少々濃厚すぎたかな、というのは私の好みに対しての印象です。

2曲目の「揚げひばり」。う~~ん、いかがなモノか、というのが小生の正直な印象です。
ソロイストは大変頑張っている、それは認めるのですが、
いかんせんまだスタンダードに達していない、というのが小生の見立て。
胡弓のような音色やグリッサンド、ロングトーンでピッチがドンドン下がっていく未熟さ、
それよりも何よりもあのテンポ設定や装飾音符の付け方はどうなんだろう?
そんなことがとても気になってしまいました。
小生、この曲はバレンボエム指揮のイギリス室内管弦楽団/ピンカス・ズーカーマンを愛聴しており
それをスタンダードにしてしまっていたため、とも思うのですが。

この曲ではクラリネットのボルショス氏の演奏が印象に残りました。ブラヴォです。
ホルンの野々口さん。・・・・いまいちでしたねぇ。無念。
振り返ってみるとバックのオケは良かったよなあ、なんてことを感じます。
やっぱヴァイオリンが小生の趣味に合わなかったのでしょうね。

この「揚げひばり」は名人が手遊び(てすさび)に余裕しゃくしゃくで(当然音楽的には手抜きせずにですが)弾く、そんな曲だよなあ、なんて聴きながら考えておりました。

まあ、なんにしろ、小生にとっては残念な印象でした。
あ、残念といえば「名フィル名物携帯電話」。今回も出ましたね。しかもこの「揚げひばり」の一番ラストで。
しかしねえ、よくもまあ狙いすましたようにあの部分でならせるモンだ・・・
怒りを通り越して呆れてしまいました。


3曲目。アルプス交響曲。

この曲は小生にとって数少ない苦手な曲です。何度聞いてもダメなんですよね、これ。
退屈なんです、とっても。
そんなわけで小生、この曲のもっとも激しい部分あたりから眠りに落ちてしまいました。
したがって語るすべを持たないのですが、全体として「なんだか粗くなかったか」とだけ感じておりました。
どうなんでしょう、たとえてみるとコバケン的な粗さといえば小生の印象に最も近いのでしょうか。

そういえば4月はコバケンですねえ。
このまま粗くって5月のフィッシャーに呆れられて・・なんてことにならなければいいのですが(^^ゞ


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【】
ケータイは本当にいい加減にして欲しいものです。
なんでそういうマナーが何時まで経っても身につかないものか…
人間だから仕方のない部分もあるんですけどね。
毎回館内で「電源切れ」と言われていても、ああなんですから困ったものです。

演奏についてはぜろすのうさまと正反対と言わないまでも、160度くらい違う感想を抱きましたので、「なるほど、そういう聴き方もあるのか」と感心しながら読んでいた次第です。
もし、差し支えなければ拙blogで紹介させてくださいm(__)m
【Re: タイトルなし】
まったく携帯は参ってしまいますよね。
自分だけは違うという思い込み、とかあるいはアナウンス後に駆け込んで入ってきて、ということなのかなんてこちらが推測してもしょうがないんですが、ホントに勘弁してもらいたいモノです。

余談ですが、小生の席の近くには「デジタル時計のアラームおじさん」がいらっしゃいます。
お年を召した方なので、もしかしたらご本人にはあの周波数は聞こえないのかなあ?
注意しなきゃ、なんていつも思っているのですが注意できなく、自分の勇気のなさにいつも後悔の念を抱いております。
しかし、なぜ迷惑を被っている方が心苦しくならなければいけないのかとその理不尽さにわなわなとしまた心に波風が立ってしまったりして・・・。まったく喜劇ですね、こうなると。

さて、表題にも書きましたが、どうも小生と3月定期は相性が悪いようでして。
昨年の3月定期も悪い演奏ではなかったのですが、
なんか「ガラス越しに名画を見ている」ような気がしていまいちしっくりこず。
今年も記事の通りです。
3月この時期は仕事面で心穏やかな日が少ないため、という個人的な事情のためかとも思っておるのですが。

そんなわけで、きわめて個人的事情に基づいた感想ですが、よろしかったらお使いください。

160度ってとこがなんだかいいですね(^。^)

> ケータイは本当にいい加減にして欲しいものです。
> なんでそういうマナーが何時まで経っても身につかないものか…
> 人間だから仕方のない部分もあるんですけどね。
> 毎回館内で「電源切れ」と言われていても、ああなんですから困ったものです。
>
> 演奏についてはぜろすのうさまと正反対と言わないまでも、160度くらい違う感想を抱きましたので、「なるほど、そういう聴き方もあるのか」と感心しながら読んでいた次第です。
> もし、差し支えなければ拙blogで紹介させてくださいm(__)m> ケータイは本当にいい加減にして欲しいものです。
> なんでそういうマナーが何時まで経っても身につかないものか…
> 人間だから仕方のない部分もあるんですけどね。
> 毎回館内で「電源切れ」と言われていても、ああなんですから困ったものです。
>
> 演奏についてはぜろすのうさまと正反対と言わないまでも、160度くらい違う感想を抱きましたので、「なるほど、そういう聴き方もあるのか」と感心しながら読んでいた次第です。
> もし、差し支えなければ拙blogで紹介させてくださいm(__)m
【フィッシャー氏の契約はどうなるのかな?】
アルプス交響曲は私も予習では面白さが充分には分らなかったのですが、金曜日に公開練習を聴くことができたので、そこで面白さを実感できました。
本番は多少粗削りだったとは思いますが、さほど粘着は伴っていなかったと思います。

ところでコバケン氏は人気がありますねえ。
コバケン・スペシャルが完売なのはコンサートが近いからわかるのですが、4月定期の土曜のほうが既に完売になっているというのは驚きです。
お得意の「わが祖国」だからでしょうか。
一部の勘違い信者によるフライング拍手や、お約束のような無条件ブラヴォーにならなきゃいいのですが・・・当日の雰囲気でわかりそうだなあ。

フィッシャー氏は5月定期プログラムで東京に乗り込みますので、完全に自分のやり方に戻すでしょうね。
計約を延長してツァラトゥストラ・シリーズのようなプログラムをやってほしいけれど、望みは薄そうです。
【係りの人にお願いしてはどうでしょう】
そうそう、近くの席の「デジタル時計のアラームおじさん」の件ですが、これは開場にたくさんいる係りの人にお願いするのがいいと思います。

あるコンサートで少し離れた席の人が曲に合わせて時々指揮真似をして、非常に目障りでした。
隣や後ろの人は誰も止めようとしなかったので、休憩時間に係りの人に「座席番号○○の人が指揮真似するので注意してほしい」「周囲の人は注意しにくいようなのでお願いします」とお願いしました。
そうしたら、ちゃんとうまく注意してくださいましたし、幸いその人物は「すみません」と言い、後半は指揮真似を一切しませんでした。

係りの人はそういった対応をするよう指導されていますので、遠慮なくお願いしてはどうでしょうか。
尚、できるだけ年齢の高い経験ありそうな係りの人にお願いするのがいいでしょう。
こういう場合に好みのタイプに拘るのは・・・そんなことを考えるのは私くらいですか(^^;

また、そういう依頼があったことが報告されれば、そういったことの対策のための参考データにもなるかもしれません。
係りの人が動いてくれれば、お互いに不快な思いをしなくて済むのではないでしょうか。
【Re: フィッシャー氏の契約はどうなるのかな?】
公開練習おもしろそうでしたね。
珍言亭ムジクス さんのエントリを読ませていただきました。
羨ましい限り!
当日睡魔に魅入られてしまった自分はまだまだ修行不足と恥じ入る次第です。

さてフィッシャーの去就動向が気になってこの1年はなんだかそわそわしちゃいますね。
名フィルメンバーもドンドン入れ替わる頃合いでもあるし、
もう3年延長して土台と方向性を作って欲しいなあなんて思っております。
小生の個人的な望みとして、フィッシャーの棒でオネゲルのクリスマスカンタータを是非聴きたいなあというのがあるんですけどね。

さてさて「デジタル時計のアラームおじさん」対処法、感謝です。
そうですよね、係の方に頼むと良いですよね。

しかしそこで好みの方をチョイスしてしまうとは・・・小生と同じじゃあありませんか!(笑)


> アルプス交響曲は私も予習では面白さが充分には分らなかったのですが、金曜日に公開練習を聴くことができたので、そこで面白さを実感できました。
> 本番は多少粗削りだったとは思いますが、さほど粘着は伴っていなかったと思います。
>
> ところでコバケン氏は人気がありますねえ。
> コバケン・スペシャルが完売なのはコンサートが近いからわかるのですが、4月定期の土曜のほうが既に完売になっているというのは驚きです。
> お得意の「わが祖国」だからでしょうか。
> 一部の勘違い信者によるフライング拍手や、お約束のような無条件ブラヴォーにならなきゃいいのですが・・・当日の雰囲気でわかりそうだなあ。
>
> フィッシャー氏は5月定期プログラムで東京に乗り込みますので、完全に自分のやり方に戻すでしょうね。
> 計約を延長してツァラトゥストラ・シリーズのようなプログラムをやってほしいけれど、望みは薄そうです。
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