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家で仕事するときにはピアノ曲に限る。
先日の仕事の伴走者はエヴァ=クピークの「子どもの情景」
ewa=kupiec.jpg

このCD、2007年の名フィル定期339回に彼女が客演したときに購入したモノ。
彼女はグリーグのピアノコンチェルトを演奏したのですが、その印象はパワフル!!そのもの。
ピアノを鳴らしまくり「どこからこんな音が出てくるの!」ってくらいの迫力。
ところが一転、アンコールで演奏したトロイメライはまったく異なるタッチ、音色にまたもやびっくり。
たおやかかつ繊細な音色。やわらかな音楽造形。
そのコントラストに感服しすっかり気に入って会場で購入したのがこのCD。

このCD中で小生の一番のお気に入りは「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
パヴァーヌに関しては小生、ロベール=カザドシュのような新古典的な演奏が好みではあるのですが、
彼女の演奏はその対極にある、たゆたい、はかなささえ感じられる演奏。これもまた素敵。
惚れちゃいました、演奏に。
ちなみに演奏時間は7分7秒。カザドシュは5分31秒、ラヴェル本人は5分07秒。

ヴィラ-ロボスの「赤ちゃん一族組曲」からも3曲「La Polichinelle」「La Poupee de Bisut」「La Poupee de Chiffons」収録されていて、それも秀逸。





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