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今週テレビにてプレートルのパリオペラ座の初来日公演、
日本音楽コンクールトランペット部門の本選、N響の定期などをテレビで鑑賞する。

プレートルあれは歌舞伎だななんて思いながら聴く。
音楽の作り「いかにも」の様式美だし、
あのプレートルの表情も、まさに「見得」をきっているようで見事。
あ、彼の音楽そのものが「見得」をきってるようなものか、いい意味でも悪い意味でも。
ああいう音楽、小生は嫌いではない。ニソニソしながら聴いてしまった。
オペラ座オケの面々も慣れたもの・・・だろうと思うのだが、
棒を必死に見ている姿を見ると存外そうではないのも。
しかしかれこれ20年ほども前の演奏。

日本音コンのトランペット。小生の地元愛知の稲垣路子さんが1位。
そんなわけで録画して鑑賞。
「すーっ」と音を出してるなあ、出場者の中ではフレーズや音楽の流れに一日の長があるなあと感じた。
1楽章のカデンツァは小生にとってはイマイチ。
3楽章まで聴いて、彼女にたりないのは瞬間的なパワー・音の加速度かな?なんても思う。
とても有能な二番吹きになれるタイプと小生は判断。名フィルに入団しないかなあ。
それこそ「ペトルーシュカ」のラッパソロを上手にこなせるようなタイプだなあ。

N響はネルロ・サンティの田園を終楽章だけ少し聴く。

ベートーヴェンといえば今日・明日と名フィルは第九をやっている。
小生は明日行く予定。フィッシャーの第九、とっても楽しみである。

名フィルといえば、先日の定期を聴いて
「タッチの軽さとテクスチュアの明瞭さが優れた特徴」とはこんな演奏なんだろうな、なんて
時間がたってから感じるようになってきた。
マエストロ・フィッシャー、ペトルーシュカのようなスコアをゴチャゴチャと鳴らしたくはないんだろうな。
だから強奏でもあんなすっきりしたサウンドになる。

ベートーヴェンの第九がどれほど見通しの良い、透徹したサウンドになっているか。
それが楽しみ。

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