2017 / 06
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気がついたら木曜日になっていた・・・・

本日、knykeeeさんのブログを読んでいたら
『ロンドン響の担当者が「オーケストラの本当の姿はライヴにある。"LSOlive"ではライヴのエネルギーと興奮を伝えたい」と語っている』という文章が紹介されていた。

これを読んで「我が意を得たり」と思ってしまった。
そうなのだ。
録音ではどうしても「空気の響き」や「エネルギー感」、「聴衆と作り出す音空間」は伝えきれないし、
僕たちはある意味それを体験できないのだ。

まさに「イデアの影」だよな、と僕は思っている。

録音を否定するわけでもないし、価値がないと言ってるわけでもないし、そんなことを思ってもいない。
しかしknykeeeさんが紹介してる文章にあるとおり
「オーケストラの本当の姿はライヴにある」んだと僕も思う。

ああ早く生演奏が聴きたいなぁ、とこの分を読んで思った次第。
でもノリントンのベートーヴェンを聴いて興奮している私でもあるんです。
「これを生で聴いたらどれくらい凄いだろう」と生の音を想像しながら・・・・

蛇足ながら、小三治の話も読んで落語を聴きたくなってしまった。
小三治も生で見たい聴きたいなあ。今年東京に行こうかなぁ。。。。。
今日は吉朝の「たちきり」でも聴くことにしようっと。








【】
イデアの影、とは、上手い表現ですね(^ ^)
クラシックに限らず、音楽はすべて、そうなんだと思う。
聴覚以外の四感(+α)すべてに訴えかけるのが本来の音楽の姿だと思ってます。
ただ、録音=聴覚のみを頼りとする『録音』だからこそ、その真の姿が映し出される場合(たいていはネガティヴになっちゃうんですが:汗)も多いですね。
(音楽というより、単なる雑音=思い入れ:情念の感じられない、単なるマーケッティングのみの、ゴミが多すぎます・・・苦笑)
【】
私の雑文に、わざわざ記事にまでしてくださって恐縮です。

おっしゃる通り、真の姿はライヴにあり!と思います。これは、オーケストラに限った話ではなく、例えば落語や漫才もそうですね。

ただ、神ならぬ身ゆえ、ライヴ全てを体感できないので、その真の姿をディスクで想像するしかない…けれど、それもまた楽しいものです。
例えば、テンシュテット/シカゴ響の「巨人」なんて、ライヴで聴いていたら、自分の精神と感情がどんなことになっていたのか…。
【Re:くうがくん】
録音と実演のギャップの問題(と、いうほどのものではないんだけど 笑)
ずっと頭の中にあって、どう表現すれば一番しっくり来るかと考えたら
「イデアの影」となっちまいました。まあ商売柄、ということもあるんだけど。

プラトンは「我々の魂はイデアが投影されている物質を見るとそのイデアを想起する」
なんて言っておりましたが
僕らは「録音を聴いて実演を想起する。けど実演と録音は似て非なるもの」ってことなんだよね。
特に音が「たくさん」鳴っているクラシックの場合はね。
PA使うと実演と録音は近くなる(というか録音そのものだったり・・口パクとか)けどね。
でもエネルギーはさすがに収録できないよなぁ。

しかし、そんな「録音」でさえも「感動」を感じさせる演奏は本当に凄いものだと思うよね。
特にライブ録音ではね。



> イデアの影、とは、上手い表現ですね(^ ^)
> クラシックに限らず、音楽はすべて、そうなんだと思う。
> 聴覚以外の四感(+α)すべてに訴えかけるのが本来の音楽の姿だと思ってます。
> ただ、録音=聴覚のみを頼りとする『録音』だからこそ、その真の姿が映し出される場合(たいていはネガティヴになっちゃうんですが:汗)も多いですね。
> (音楽というより、単なる雑音=思い入れ:情念の感じられない、単なるマーケッティングのみの、ゴミが多すぎます・・・苦笑)
【Re: kny_keee さん】
まったく分身の術が使えて、資金のが無尽蔵にあったら・・・なんて思ってしまいますよね(笑)
録音でさえ「凄さ」を感じさせる演奏を聴いて、
ライヴはどんなんだろうなんて想像するとまったく悶絶です。それもまたホント楽しみですよね。
テンシュテット/シカゴ響のマーラー1番はまさに同意!です。



> 私の雑文に、わざわざ記事にまでしてくださって恐縮です。
>
> おっしゃる通り、真の姿はライヴにあり!と思います。これは、オーケストラに限った話ではなく、例えば落語や漫才もそうですね。
>
> ただ、神ならぬ身ゆえ、ライヴ全てを体感できないので、その真の姿をディスクで想像するしかない…けれど、それもまた楽しいものです。
> 例えば、テンシュテット/シカゴ響の「巨人」なんて、ライヴで聴いていたら、自分の精神と感情がどんなことになっていたのか…。
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