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大学生の頃、ヤナーチェックのシンフォニエッタが聴きたくて
なけなしの金をはたいて買ったLPがジョージ・セル/クリーヴランド管のもの。
裏面(といってもこっちがA面なのだ・・・これってとても懐かしい響きだ)にオケコンが入ってた。

生まれて初めて聴いたオケコン。
もう一目惚れ状態で気に入ってしまい、文字通り、盤面がすり切れるほど聴いた。

それから数年、生演奏でオケコンを聴く機会があり(たぶん名フィル)
そしたら記憶にある演奏とるとなんだか違う。終楽章に知らない「音楽」が演奏されている。
そのときは「名フィルがおかしいんだ」と「素直に」思っていた。
(このあたりに僕の権威主義的な面があらわれてる。自分でも情けない)
ところが聴くたびに「聴いたことのない」音楽が奏でられるので、さすがに僕も気づいた。
「セルがおかしいんだ!」

そう、セルは終楽章を大幅に改編しているのです。
初めて聴いたのがセル盤。わたしはまんまとセルの改変版がオリジナルだと思っていたのです。
なんてこった!!

しかし、です。
ジョージ・セル/クリーヴランド管は抜群に上手いんです。
昨日久しぶりに聴きましたが、おもわず聴き惚れてしまいました。
まあ「録音の妙」というのもあるのでしょうが。

しかも、です。
じっくり聞いてみるとオリジナルよりもセルの改変版の方がすっきりしていると感じるのです。
これは僕が「三つ子の魂百まで」状態なだけなのでしょうか。

もしセル改変版とオリジナル版を聴き比べた方がいらっしゃいましたら、
どちらが好みか尋ねてみたいものです。







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