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聴いてきました、名フィル浜松公演「バレンタインデー・コンサート」
指揮はティエリー・フィッシャー

曲目は
1:ワーグナー 『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と愛の死
2:プーランク(バークリー編) フルート・ソナタ
3:イベール フルート協奏曲
4:プロコフィエフ バレエ「ロミオとジュリエット」抜粋
 モンターギュ家とキャピレット家
 少女ジュリエット
 踊り
 ロメオとジュリエット
 別れの前のロメオとジュリエット
 タイボルトの死
 ジュリエットの死

フルートにはジャック・ズーンを迎えてのコンサートです
   
090214_214639.jpg


いやあ遠かった浜松。我が家、半田からはプチ旅行でした。
おかげでなんだか休日をエンジョイいたしました。

会場はアクトシティ浜松大ホール。
15:45分に到着し、当選券をチケットに交換。当初いただいたのは3列目。
妻がこれに難色を示し、交換してもらい結局29列目の1番・2番のチケットをいただきました。

開演までに時間があるので近所を探索。プチ旅行です。
遠鉄デパートに行き見分。地下の食品売り場を覗いたら驚きの充実。
地域名産品なんかを買ったり、珈琲を飲んだした後に会場へ。

ホールに入ってみたら「だだっ広い」ホール。縦にも横にも容積がでかいなあ・・と言う印象。
2400人くらいのキャパとのこと。
私たちの席はそのホールの1階の一番後列でした。

さて演奏の印象などを記しましょう。

1曲目ワーグナー。いつも聴く名フィルのサウンドよりもシャープな印象を受けました。
弦楽器が良く鳴っており、悪くはありません。
シャープな印象を受けるのは、ホールの音響特性のせいでしょうか。
管楽器など、まるで昔のソビエトの録音レコードのように1本1本分離して聞こえます。
デッドなホールなのかな、ここ。

2曲目。1曲目が終わったら私の2列前・3列前の席に(26列・27列です)
どどっと制服姿の女子中学生が集団でなだれ込んできました。なんだかイヤな予感です。


案の定です。曲が始まったら大変でした。
パンフレットについてきたプラ鉛筆と紙を使って手紙のやりとり。
席のはじからはじまで、あろうことか通路を挟んでのやりとりや
諸手を挙げてブロックサインの交換までしてます。なんてことだ!さらには喋る喋る・・・・

ジャック・ズーンのフルート、むちゃくちゃ凄いんです。なのにまるで集中できません。
僕らは彼を聴きにはるばるやってきたのに。。。

2曲目終了後、たまらず注意に赴きました。
「あのね、演奏の最中は手紙のやりとりやめなさい。静かにしてなさい。ものすごく迷惑です」

おかげで黙ってくれました。
イベールの協奏曲に集中できます。

いやあ凄いです、ジャック・ズーン。
とても力強い音。とても柔らかい音。伸びのあるつややかな音。豊かな音楽性。ずば抜けた技量。
彼を聴くために浜松まで行った甲斐がありました。
中学生に注意した甲斐がありました。
本当に凄かった。

フィッシャー、フルート吹きだけあって痒い所に手が届くような抜群のサポートぶりを発揮。
イベールは特にオケを強烈にドライブし、ソロイストと曲を作り上げていきます。
(↑プーランクはあまり『聴くこと』が出来なかったのでコメントできません・・・泣)
本当に良かった。

彼に1曲くらいはアンコールしてもらわなきゃな、なんて思ってたのに
「あっ」という間に拍手が鳴り止んでしまいました。浜松の方は淡泊なのでしょうか?
無念です。


続きは明日にしましょう。
いまから酒を飲まなくちゃ。。。









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