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昔々持ってた、バレンボエム指揮イギリス室内管弦楽団のCD。
名称は「イギリス管弦楽傑作集」。
名フィル定期で吉川英貴氏がコンマス就任披露で演奏した「揚げひばり(The Lake Ascending)」
この「曲」がいたく気に入って買ったCD。

「揚げひばり」の演奏はピンカス・ズカーマン。このCDを選択した理由が彼の演奏ということ。
このCDを買う前に名古屋でピンカス・ズカーマンのリサイタルを聴いて「凄い」と思った。

買ってみたら「揚げひばり」はもちろん良かった。
ヴァイオリンの音色、フレージング、歌い方すべていい。
それにもましてオケがいい。ホルンの音色がいい。イギリスって感じがする音。
曲の作りこみ方もいい。
バレンボイム、「若いころは良かった」のか、それともこういう小品が得意なのか。

ところがもっともっと気に入ったのがウォルトンの「"ヘンリー五世"から弦楽のための2つの小品」。
(Two pieces from"HenryⅤ")
この曲が大好きで、
とくに二曲目「柔らかき唇に触れて別れなん」は自分の披露宴に使ったほど思い入れがある。
・・・・そうか、ということはこのCDは1992年以前に買ってたわけだ。

このCDあまりに気に入って、車の中でがしがし聴きまくっているうちに
いつしかCDが傷つき、というより僕の管理が悪くて再生不能に。

そこで買い直そうと探したが、あいにく「廃盤」。どこを探しても見つからず。
しつこくしつこく5、6年くらい探してようやく見つけたのがこれ。

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Eloquenceレーベルで、なんとオーストラリアで出てました。品番は442 833-3。
僕はHMVで入手。

やった聞けたぜ!という感動もさることながら、
なんとこのCD原盤にはなかったチューバの、そして知る人ぞ知る呼吸法の、神様
シカゴ交響楽団のチューバ奏者Arnold Jacobs(アーノルド・ジェイコブズ)演奏の
RalphVaughanWilliams(ヴォーン・ウィリアムズ)の
「バスチューバとオーケストラのための協奏曲」まで収録してあるじゃないですか!
クレジットみたらこれCDでは世界リリースとのこと。

待った甲斐がありました。探した甲斐がありました。

で、最近また我が愛器Imperial Besson 767-2を2年ぶりに吹き始めました。
オーラの宿るチューバの音を聞いて影響を受けたんですね、たぶん。


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