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昨日、名古屋フィルハーモニー交響楽団第332回定期演奏会に行ってまいりました。
演目及び指揮、ソリストは
・シューマン: ピアノ協奏曲イ短調 作品54
・ラフマニノフ: 交響曲第2番ホ短調 作品27
指揮はレオン・フライシャー
ピアノはジョナサン・ビス
愛知県芸術文化センターでした。

指揮のレオンフライシャーには93年に名フィルでラヴェルの「左手のための協奏曲」の好演が印象に残っていましたので少々楽しみでありました。
しかしこの日の演目は、私はどちらとも余り聞き込んでない曲目。
さあて、どうなることやらと思い会場に足を運びました。

まずはシューマン。ピアニストの音はドライで大きな音。「アメリカ」って感じの音です。
ピアニストの演奏・曲解釈は平板きわまりなく、退屈の極み
オケも「響きを切り捨てて、前へ前へ」という演奏。
私、思わずコックリとしちゃいました。
ピアニストのアンコールは唯一の救い。
コンチェルトに比べると、よほど「音楽的」ではありました。

ここで休憩。
カフェテリアに行きましたら、私が大学時代に大いに音楽的薫陶を受けたトランペット奏者ののAさんに会いました。
近況を話したりして歓談。Aさんが現在指導している大学のチケットもいただきました。行かなきゃな。

さて本日のメイン、ラフマニノフの交響曲第2番です。

・・・冒頭のtuttiがきったねえなあ。そんな印象から入ってしまいました。Hrなんとかならんのかな・・・
第一楽章はとても散漫な印象。指揮者は「統率」する意志があるのかしらん?と感じてしまいました。なんじゃこりゃ。
ホントに全体に「グチャ、バラ」な印象を受けました。スコアがそんな風なのかな、もしかして。
でもなあ・・・

二楽章。一楽章に比べるとまだましになったような。
オケがやる気を出して比較的にまとまったのか?スコアがそうなってるのか?どちらにしろ「指揮者」の賜ではなさそうな・・・
この日のコンマスはご苦労様だなあ、と思ってしまったのですよ、この楽章を聴いていて。
同じ作曲家だからあたりまえ(なのか?)ですが「交響的舞曲」とめっちゃ同じですね、この楽章は。

三楽章。クラリネット音固い。。。堀内さん、ソロになると音が固くなるのはなぜなんだろう?と、もう十数年も思っていたりします。
さて全体には「歌うところはもっと歌わしても良いのに、なんでさっさと進んじゃうの?」という感じ。

四楽章、メモとるの忘れました。パスです。印象に残ってない、というより一楽章から三楽章と同様ですね。

この日は全体に「散漫」で消化不良の演奏でした。あ~あ・・・

その後嫁さんの買い物にいろいろと付き合って帰宅したのが21時。
風呂に入ってテレビをつけます。そうそう一昨日からテレビがつながって「番組」を見ることが出来るようになったんです!
で、ついたのがNHKのハイビジョン。
「おっバレンボイムじゃん。ピアノのレッスンの番組か。生徒は・・・?ん?なんか見たことあるぞ・・・今日のソリストじゃんか!!
なんと!今日のソリストのジョナサン・ビスがバレンボイムからベートーヴェンのピアノソナタのレッスンを受けるというマスタークラスの番組でした。
なんたる偶然!!
いやあバレンボイムは上手いわ。それに比べて・・・
しかしバレンボイムの指導であっという間に修正がきくなあ、こいつ将来は上手になるんだろうなあなんて思ったです。
まあいいオチがついたということで。

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【2007年1月19日(金)18:45~ 第332回定演/愛知県芸術劇場】●シューマン:Pf協奏曲イ短調 op.54  ○アンコール シューマン:《子供の情景》 op.15 ~〈詩人のお話〉→ジョナサン・ビス(Pf)●ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 op.27⇒レオン・フライシャー/名古屋フィル ...
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