2017 / 03
≪ 2006 / 01 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - 2006 / 02 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

樽材ってなにかというと、
ウイスキーを熟成させた後の使用済みの樽を利用した・・・ということ。
つまり、早い話が廃樽・廃材ですね。
実はそれを利用(リユース・リサイクル)した家具やフローリングがあるんです。

これを知ったのは「ナチュラルハウスをつくろう」(足立和郎)でした。この本にはいろいろな自然素材が紹介されていて、その点ではとても役に立ちました。

さてこの廃樽利用のフローリング、商品名は「ビィオフロアー」といいます。
この本によると「ビィオフロアー」は
「マグロでいえばトロの部分。ホワイトオークの柾目材で狂いも少ない最高級の建築材」と紹介されていました。
つまり「廃材」と侮るなかれ、その真実は一級品の・・・ということになるのでしょうか。

もともとは・・・・

おそらくサントリーの樽を利用していたようですが、
そのうちにサントリーがわけてくれなくなったようで、現在はニッカの樽を使用しているようです。

実は以前、飛騨のオークヴィレッジで
とっても素敵な「廃樽材を使った時計」を購入したことがあるのです。
そのとっても良い印象が頭の中にあったので、
ビオフロアーの話を読んだときに「これは良いだろうな・・・」と思ってしまいました。

この本からは「ジーッテック」という会社が取り扱っているという印象を受けましたので、早速「ジーテック」を調査。
しかしなかなかアンテナに引っかかりません。
それでビオフロアーで検索するとどうやら「クドウ」という会社が販売している様子。

そこでクドウのHPへ。
ありました、あこがれの樽の床。「いいなあ」というのが第一印象。
価格を見ると・・・・高いんだか安いんだか僕にはちんぷんかんぷん。
(後から建築士さんと話をしていて「やたら高い」ことがわかりました・・・)

でも使っちゃおうっと思ったんですよね。この時は。
僕は大酒飲みだし、せめてもの罪滅ぼしに・・・
僕、ニッカのウィスキー好きだしな。ニッカのアップルブランデーはもっと好きだし・・
なんてことが頭の中を巡っていました。

そんなわけで建築士さんにビィオフロアーをリクエスト。
でも正式に採用決定になるまでには紆余曲折があったのです・・・

その話はまたいずれ書きましょう。

本日これから名古屋フィルハーモニーの定期演奏会です。
フェドセーエフが振ります。我が名フィル(もう20年くらいの定期会員なんです)がフェドセーエフの棒でどうなるか楽しみです。

明日のブログはその感想になるでしょうか。
それではまた。


▼続きを読む▼

【】
私のブログにコメントありがとうございます。
樽材利用のフローリング、私も一度は使ってみたいと思いながらコストがネックでいつも見送りです。
使い込めば込むほどいい味が出そうですね。
【そうなんですよ、コストが・・・】
元気ビルダーさん、ご訪問ありがとうございます。
そうなんです、コストがネックなんですよね。
我が家もそれが大ネックとなりました・・・詳細はまた後日レポートしますね。
【No title】
ありがとうございます!!
思わず嬉しくなって、コメントしてしまいました^^
私の愛する夫・・・・実は、ニッカウヰスキーの樽職人なんです。
職人歴27年、頑固ですが仕事に忠実で、優しいパパさんです(^^)
我が家も昨年、家を建てまして・・・床を廃樽材にしてみました。
本当に素足で歩くと心から「良さ」「味」を実感しますよね。
冬なのに温もりを感じるみたいに・・・
ぜろすのうさんの日記にたどり着き
自分を誉められているみたいで、くすぐったい嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。

何年も前の知らない人の日記にコメントするなんて
でも、本当に心から嬉しかったので書き込みしちゃいました。
【おへんじ遅くなりました<(_ _)>】
はじめまして、はっかさん。コメントありがとうございます。

樽床、いやあ、これが良いんですよ。
我が家は築5年になろうとしていますが、樽床の良さにはにんまりしています。
冬の乾燥した日や梅雨時のちょっと湿った日の足触りの違い、
床の光具合など微妙に違っていて本当に「生きている」床だなあ、なんて思っています。

5年ですので味が出る、というところにはまだ至ってませんが、
でも「それまでの樽の歴史」の味わいは出ていますし、なんたって「古びない」「古ぼけない」凄さ。
しかも堅牢。堅牢なのに柔らかな味わい・・・・。

と、まあ良いことあげれば切りが無いです。
唯一の難点は「価格の高さ」ですが、質に見合った価格で価格そのものは妥当だと小生は思っております。

たぶん((^_^;)数少ないであろう樽床仲間として今後とも仲良くして下さいね。


> ありがとうございます!!
> 思わず嬉しくなって、コメントしてしまいました^^
> 私の愛する夫・・・・実は、ニッカウヰスキーの樽職人なんです。
> 職人歴27年、頑固ですが仕事に忠実で、優しいパパさんです(^^)
> 我が家も昨年、家を建てまして・・・床を廃樽材にしてみました。
> 本当に素足で歩くと心から「良さ」「味」を実感しますよね。
> 冬なのに温もりを感じるみたいに・・・
> ぜろすのうさんの日記にたどり着き
> 自分を誉められているみたいで、くすぐったい嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。
>
> 何年も前の知らない人の日記にコメントするなんて
> でも、本当に心から嬉しかったので書き込みしちゃいました。
この記事へコメントする















01 | 2017/03 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールなどはこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。