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先日アップしてから早くも・・・日 (^^ゞ

25日にようやくネットにつながりました。
それからごそごそとしていたら3日も過ぎてしまいました。

さて「表示登記その2」です。
本人登記のお話です。
結論から申しますと、少々手間取りましたが
「ものすごく」簡単にできました。
とっても簡単本人登記!!です。

さて検索サイトからお越しいただいた方へ
本人登記その1はここをクリックしてください。
その3はこちらをクリックしてください。


さて登記には数種類の添付書類(もっとも少ないパターンだとと2枚か3枚でしょうか)が必要です。
その書類について私の場合で説明していきましょう。

まず表示登記でも保存登記でも一番基本となるのが「申請書」です。
以下の説明は見ながら読んでもらった方が話が早いので画像をアップします。
申請書はこれです。クリックすると拡大されます。

sinjyutusyo.jpg

表示登記その1で書かせていただいた参考にさせてもらった各サイトさんの内容と法務局のHPをもとに
国産ソフト「一太郎」(笑)で作成したものです。
ご覧の通り「ワープロ」が使えれば誰でも作成できる書類です・・・
超簡単至極。

現在はA4版ですのでこの形になります。
本人登記される方はこれを見本にして作ってくださいね。

さてこの申請書をもとに、
いよいよ各添付書類の解説をしていきましょう。


まず「申請書の写し」は単に申請書のコピーを添付。
様々な情報によると現在は要らないということでしたが
私は付けちゃいました。付けても何も言われなかったです。

「住所証明書」とは住民票のことです。
これも様々なリサーチによると、新築で転居をともなう場合は
旧宅でやってしまうと後々面倒とのこと。
新居に住民票を移してからやりましょう。
旧住所で転出証明をもらって、新住所で住民登録。
同一市町村内の転居だと話は簡単なのですが
距離があると意外と大変ですよね。
旧宅に住んでるウチにお忘れ無くやっておきましょう。
さて手数料は各自治体によって違いますがおよそ200円くらいでしょうか。

「所有権証明書」建築確認申請書でOKなようです。
私は念のため建築確認申請書とと完了検査済証を提出しました。
建築確認申請書は第5面まで必要でした。

いそいそとコピーをしまして
「建築確認の原本」を返却して欲ししかったので「原本還付申請」とコピーしたものに書き加えました。
これを付けないと原本がとられてしまいますからね。

提出時には原本とコピーしたものを提出します。
コピーしたものには「これは原本と相違ない」と記し「署名」して「印」を押します。
ページが複数になりますのでまたがるページごとに「割り印」を押します。
割り印のやり方は法務局に「登記相談」に行きますと懇切丁寧に教えてくださるはずです。
登記相談もまったく怖くありません!!ご安心を。

完了検査済証はA4一枚。それもコピーして添付

さて真打ちの「建物図面」と「各階平面図」です
本人登記にはこれが最難関。
B4の用紙の左面に250分の一の各階平面図を
右面に500分の一の建物平面図を記して提出する必要があるのです。

こんな図面です。これもクリックすると拡大します。
heimennzu.jpg
見てもわかるように、素人が書くにはとっても難しそう・・・
250分の1、500分の1と指定がありますしね。

ただしいろいろと自分で書く方法はあるようです。
そのあたりは既述の参考サイトを参照してください。

実はこの図面は最終稿ではありません。訂正があります。
参考になさる方はくれぐれもお間違えの無いように。
正しくは以下の通りです。

各階の細かな求積は「小数第三位まで」表記します。
小数第四位は切り捨てます。
各階の「床面積」は小数第2位まで表記します。
第三位は切り捨てます。

登記相談の際に私はこの点を聞き漏らしまして、
後ほど詳述しますが
高橋建築士に何度か作り直してもらいました。
大変なお手間をかけてしまいホント申し訳ありません

今も書きましたとおり、この図面は設計士の高橋さんに作成してもらってしまいました。
もちろん設計・監理業務の範囲外です。
ですが
「もしよかったら250分の一の各階平面図と
500分の一の建物図面プリントアウトしていただいてもいいですか?
建築確認に使った図面の縮尺違いなんだけど出来ますか?」
とお願いしたんです。

私はそれをトレースして書類に書き写すか(アニメーターのように!)
コンピュータに取り込んで、
グラフィックソフトの「花子」かなにかで加工してプリントアウトするつもりでした。
(花子は地図を書いたり、こういうコトをするのに実に使い勝手がいいんです)
もしくは建築確認申請に使用した書類に図面は書いてありますので
いざとなったら縮小・拡大コピーを駆使するつもりでもありました。

ところが、なんと高橋建築士は
「いいですよ。
 でもぜろすのうさん写して書くのめんどくさいだろうから
 申請用紙もらえたら直接にプリントアウトしますよ!」
と、思いがけない超嬉しい返事。
さっそくお願いしてしまいました・・・
建築士さんと家づくりをしていて良かった~~

したがいまして、建物図面と各階平面図、
私は町の文具屋に用紙を発注するだけで済みました。
この用紙10枚で税込367円。日本法令が出しています。
普通ではおいてありませんので、お取り寄せです。


にはともあれ、私としてはとっても楽をしてしまったわけです

さらに簡単な注意点を

共有名義のとき(表示登記申請書の申請人が複数のとき)、平面図右下の申請人の欄には、各申請人の署名・捺印が必要です。

・平面図右上の「家屋番号」、「建物の所在」は、表示登記申請書の内容と一致している必要があります(当然です)。
なお、この欄は横書きですので、数字はアラビア数字でOKのようです。

・平面図左下の「作成者」には、図面を作成したアナタの住所・氏名・捺印・作成日付を記入します。


■建物図面
平面図の右側半分が、この建物図面になります。
500分の1の縮尺です。

以下の点に気をつけます。
・方位(北がどの方向か)を明らかにする
・隣接地境界と、建物外壁までの距離がわかるように、2方向4点以 上の距離を示す(単位はメートル)
・隣接地の状況(道路なのか、宅地なのか)を明らかにする
・隣接地が宅地であれば、地番を記入する
・2階には1階の形状を点線で書く
・吹抜けなどがある場合は床面積から抜く
・敷地の境界から建物までの離れは2ヵ所以上描く・・・
(出典 「本人登記にチャレンジ ■07.表示登記申請書類の作成方法 その2 平面図」


次の「申述書」ですが、
これは全ての人が必要な書類ではありません。
申請書を見ていただければわかりますが新居の申請人は「私と私の妻」の二人になっています。
費用を出したのは二人ですので、贈与税などかからないように二人で所有しています。
ところが建築確認・完了検査は私の名義にしてしまったのです。
そこで必要となるのがこの「申述書」です。
こんな書類です。これもクリックすると拡大されます。
sinnjyutusyo2.jpg

これには実印をおして印鑑証明を添付する必要がありました。
新住所で印鑑証明をとる必要がありましたので手続きに少々慌てました。印鑑証明は夫婦二人分で1000円くらいだったでしょうか。
床面積の数字が申請書と異なっていますが、当然ながら一致している必要がありますね
どっちかの書類が下書きでそれをアップしちゃったようで・・・
おっとちなみに申請書・建物図面と確認申請書は数字が異なっていてもOKです。


最後の「案内図」ですが、
これはたんなる「道路地図」です。
法務局の係官が我が家に確認にくるために迷わないためのモノです。

以上が表示登記に必要なモノ全てです。
費用はコピー代を入れて2000円でお釣りがくるくらいですかね。

さて先日も書きましたが提出をしてすぐに電話がかかってきました。
少々ケアレスミスがありましてその連絡。それと確認訪問日時の連絡でした。

実はお盆の最中をねらって書類を提出しまして、法務局も暇らしく、申請にいったときもすぐに受け付け。
確認の訪問も日をおかずにあっという間にやってきました。

実は所有権保存登記はまだしてません。
というのも、幸いなことに銀行や公庫の融資を利用することなく
建築することができましたので(無借金ではなく他から借りたのですが)
抵当権を設定する必要が無く保存登記を慌ててすることもなかったので・・・


今日はこんなところで。

それでは、また。

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