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なんだ、この暑さは。

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7月21日水曜日。宗次ホールでイェルク=デームスを聴く。

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「スイートタイムコンサート」と銘打たれたシリーズの一環で行われた今回のコンサート、なんと入場料は2000円。プログラムはオールショパン。ラインナップは以下の通り。

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非常にお値打ちだった今回のコンサート、会場に着いてみるとチケットは完売とのこと。ホール外の歩道では、むちゃんこ暑いなかにもかかわらず「席譲ってください」とプラカードを持った女性もいらっしゃった。

小生、じつはショパンは苦手である。だいたいいろんなコンサートで「お気軽にやられてしまう」ショパンさん。それらを聴くたびに「ううむ・・・」となりいつしかショパン嫌いになってしまった。なんにしろ弱点が多い小生である。

デームス翁、御年81歳。舞台に登場しての立ち居振る舞いからはオーラが放出されていた。「風格」とは斯如也。

彼の演奏、巷に溢れかえっている「ただ単に美しく華奢な」ショパンとはまるで異なり一音一音の密度が濃く、剛毅さをも感じさせるものであった。さらにショパンが持つ「暗さ陰鬱さ」なども十二分に表現された演奏。シンフォニック、濁り無く豊かなフォルテ。そして潑墨淋漓な響き。

満足するコンサートでありました。大堪能。



さてこんなショパン、であれば小生は嫌いではない。
デームス翁の演奏を聴き、奏者を選んで真剣に聴いてみようかななんて感じた次第。

16日の早朝、大学時代の親友からメールが届く。
内容は「18日の安全地帯のライヴ、チケット余ってるから行かない?」というもの。

小生18日は幸い空いていたし、件の友人とも会いたかったので二つ返事。「OK。でもさあ5時のメールは早いだろ。」


で、本日。

100718_235026.jpg

MCはほとんどで無く、歌・演奏を2時間強ぶっ通しでおこなわれたコンサート。
玉置氏の立ち居振る舞いにはある種の伝統芸能的な「様式美」さえもも感じ、
またその選曲・構成などには「長年のファンのため」だけの感謝のコンサートであることを実感しました。

と書きながらも、堪能してきました小生でした。



本日のブログタイトルはそう深い意味はない。

昨日NHK教育で放送されていたBBC響の日本公演。
こいつを録画して本日視聴。録画の目当ては神尾真由子。
名前を頻繁に聞く彼女だが、小生実は聴いたことがない。
そんなわけで彼女がどのような演奏をするのか確かめるべく、期待を持って録画。

演目はシベリウスのヴァイオリン協奏曲。



・・・・・


ううむ。下手じゃないけれど、小生には届かない音楽。
シベリウスはまだ彼女には荷が重いのか。


欲求不満が高じたので口直しにイダ=ヘンデルを聴く。ラトル/バーミンガム市響とのライヴ録音。
ratoruhennderu.jpg
1993年9月7日のプロムスでのライヴ一発録音。

神尾との差はなんなのか。これぞ月と鼈。
同じ音楽を奏でているとは思えない。

神尾嬢、いつの日かイダに近づいて欲しいものである、としみじみ思うのであった。


小生宅から見た南の空
tuyuake.jpg

さきほど・・・だから7月16日午前8時20分頃の空。


昨夜までの黒雲はどこへやら。
青空を待っていたかのようににわかに蝉の群唱。


梅雨明けし日の空の青雲の白  
                  宮地玲子
 (円虹)

また夏が来る。
また夏を迎えることができる。



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