2010 / 03
≪ 2010 / 02 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - 2010 / 04 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

先日映画を見に行った際に腹ごしらえをした「名古屋駅そば 千成」

つい一月前までこの店のあった場所では「翁」系のそば屋さんが存在していた。
それを食べようと勇んで行ったら、何と店舗が変わっていた。
なんだ変わっちまったのか、と思ったけれど頭の中が「蕎麦エキス」で充満していたので入店。

ざるそば大盛り500円也を食す。

キッチンの中を覗いていたら、すでに大量に茹でてあり、それを取り置いてあるザルの中から盛りつけ。
食してみると、香りまるでなし・芯が残る・うどん粉(あえてこう書きます)の味と最悪。
付け汁もただ辛いだけでこちらも最悪。

この店舗のある場所がそば屋となった「最初のお店」ではこの「千成」と同等の価格で
「一応の茹でたて」の蕎麦を食べることが出来た。
べらぼうに美味い、というわけにはいかないが、価格を考えると充分に「蕎麦」らしい「蕎麦」であった。

一方この「千成」。小生二度と入ることはないだろう。
500円出したら、名古屋駅という立地を考えても、探せばもう少しましなモノが食えそうだ。
スポンサーサイト

昨日「太陽を盗んだ男」を見てきた。場所は一昨日に引き続いて名古屋のピカデリー1。

taiyouwonusunndaotoko.jpg

こんなにおもしろい映画だったとは!というのが見ながらの感想。
これまで見たのは大昔に、水曜ロードショーだったかなあ??なんかで「ながら見」。
真剣に見たことがなかった。

見終わっての感想は、「邦画にしてはめずらしい"映画らしい映画"」。
あり得ないだろうシチュエーションをあり得るように撮りあげてある。
虚構の作り上げ方が抜群に上手い。虚構と現実の入れ混ぜ方が絶妙。
全編を貫く泥臭くなく、かび臭くなく、湿っぽくないタッチ。

一昔前までは「カルト」と括られたこの映画。括る側の認識を写しだしておもしろい。
今見たら、少々古くささは感じられるけど「痛快アクション映画」
ハリウッド映画「スピード」なんかに対抗できるんじゃないだろか、とさえ思う。
(引用が「スピード」なんてのが小生の限界を写しだしているわけでして・・・(^^ゞ )

昨日、大スクリーンで見て、ホントに良かった。



名古屋駅前の映画館、ピカデリー1・2・3・4が閉館するという。
閉館記念、とは寂しい限りだが、ピカデリー1で「サヨナラ興業」を行うという。
このニュースを知り、上映プログラムを調べると
「アラビアのロレンス」「ローマの休日」「七人の侍」などのいわゆる「名画」がラインナップされている。

おおっこれだけは見なくてはと思ったのが
「アラビアのロレンス」「七人の侍」「怪獣大戦争」そして「太陽を盗んだ男」。
しかし「七人の侍」は月曜日じゃないの・・・ということで無念の断念。
この月曜日、何がどうあっても仕事を休むわけにはいかないからなあ。実に無念。

ということで残りの3本は絶対見るぞ!と昨日「アラビアのロレンス」を嫁さんと見に行った。
お代は500円也。
0214.jpg


「アラビアのロレンス」作品自体ももちろん大好きなのだが、
なんといっても超ロングショット、砂漠の彼方からロレンスがらくだに乗ってあらわれる、
最初はまるで芥子粒のような大きさから・・・・というシーンをスクリーンで見たかったのだ。
ピカデリー1はスクリーンサイズ6.20×15.00(メートル)座席数600の大劇場。
アラビアのロレンスはCinemaScopeの70㎜。
この「でかいスクリーンでこそ栄える」映画だと小生は思う。
超ロングショットの場面は、いくらでかいサイズのテレビでも「液晶抜け」にしか感じられないような場面。

実際に大スクリーンで見てみると、然り!!とうなる。
大画面であることを前提として撮った場面・映画であることを納得。
大堪能。

その後入れ替え制で「怪獣大戦争・宇宙からのメッセージ」が上映される。
嫁さんはここで帰宅。小生残り、弟と待ち合わせして「怪獣大戦争」を見る。
monstarzero1.jpg
なんで「怪獣大戦争」を見るのかって?
大スクリーンでゴジラやキングギドラを見るのももしかしたら最後かなあ、なんて思いましてね。
いや、これもおもしろかったです。
そうかあ、この時代は近未来をこんな風に思ってたんだあ、なんて変なとこで感心しちゃいました。

今晩は「太陽を盗んだ男」を見に行くぞ!
ホントは二本立てのもう1本「網走番外地」も見ようと思ったんだけど、いまいち体調が悪いからなあ。



先日、嫁さんが彼女の友人からHB、つまりホームベーカリーを借りてきた。
いろいろと遊んでみたら結構楽しくはまってしまった。
自分としてはニーダー、つまり捏ね機ですが、こいつは以前から欲しい気持ちはあったのだが
HBはまったくいらない家電だよなあなんて思っていたのに、なあ。

で、はまってしまったので安く買えないかしらん?なんてヤフオクを探してみたら、あった。
リーガルのRJ7727という機種。5500円で落札できた。おお、何というラッキー。

購入してすぐに試し焼きをしてみたら、嫁さんが借りてきたHB(日立のモノでした)よりも上手に美味しく焼けた。
まったく同じレシピなので月とすっぽん、雲泥の差であった。
もう自分的にはわはははは状態になってしまった。

で昨日も焼いてみた、というわけである。
pannyaki1.jpg
前の四角い食パンが小生作。後ろにちらっと見えるのが嫁さん作の制作途上のシナモンロール。

このパン、知るヒトは軽く知っている「白神こだま酵母」を使用して焼く。
粉は「春よ恋」を使用。

分量はこんな感じ。

春よ恋・・・280グラム
砂糖・・・15グラム(昨日は甜菜糖を使用)
塩・・・4グラム
バター・・・15グラム
水・・・150cc
白神こだま酵母・・・約6グラム
酵母を溶かす温水・・・30cc~40ccくらい

作成の仕方はこんな感じです。
①白神こだま酵母を35度くらいのぬるま湯で別容器に溶かしておく。
 酵母は冷蔵庫に保存してるので35度のぬるま湯を酵母に投入しても実際の湯温は28度くらいになってしまう。
 小生は38度くらいのぬるま湯を少しずつ投入して湯温調節しました。 
②最初にバターをパンケース投入
③次に粉、砂糖、塩を事前に合わせておいたものをパンケースに投入。
④5分くらいしてぶくぶくとしてきた酵母を溶かしたモノと水を合わせてパンケースに投入。
⑤HBのスイッチを押す。
⑥発酵の様子を覗いてみたら、なんだか生地が乾燥していたので霧吹きで生地の表面をしめらす。
 生地の様子を見てた3度ほどこれを実行。
⑦昨日は焼きに入る前にお出かけしてしまい、帰宅したらきれいに焼き上がっておりました。

この感じだと、もっといろいろなパンが焼けるなあ、と実感した次第。




こんな素敵な曲だったとは!というのが表題の1曲。
ヴォーン=ウィリアムズの「Concerto in F miner for Basstuba and orchestra」

このCDに収録されている。
ウォルトン

写真をよく見るとおわかりのように、このCDには同じヴォーン=ウィリアムズの「揚げひばり」やディーリアスの「春 初めてのカッコウを聞いて」(「Two piece for small orchestra」中の1曲)が収録されている。

実は過日の名フィル定期を聴いてこれらの曲を確認しようと引っ張り出したのがこのCD 。
実はこのCDは再販モノで以前はこんなジャケットであった。
ウォルトン2
このCDはとうの昔に廃盤。
小生このCDが大のお気に入りで車中でもガンガン聴いていたら、いつの間にか盤面が傷だらけになっていた。参ったなあと買い直したのがELOQUENCE盤である。

実は表題の曲、元盤には収録されておらずELOQUENCE盤のみの収録。なんとCDには世界初収録とのこと。なお元盤にない「グリーンスリーヴスによる幻想曲」もELOQUENCE盤には加えられている。

さて表題の1曲である。
なんとアーノルド=ジェイコブズのチューバソロ、当然オケはシカゴ響である。指揮はバレンボエム。
小生のような40代中盤位の低音ブラスプレイヤーにとっては神様仏様のような存在のジェイコブズである。
チューバだけではないな、パイパーズ読者などにとっては呼吸法の神様でもあるのがアーノルド=ジェイコブズ。

そんな小生だが、恥ずかしながらジェイコブズの「ピン」の音は初めて聴いた。
(だってそうでしょ、チューバの音をオケの曲中でちょっとしたソロフレーズや裸になる一瞬じゃなく、それだけで聴くって事はなかなかありませんからねぇ。といいながら小生はチューバソロのCDをわりと持ってる奇特な人間なのですが。)

いやあ良いんですよ、これが。いかにもバスチューバという感じがして。テクニシャンとかソロイスト向きとは言えないけれども(こう書くとと語弊があるな、もちろん最高のテクニックありジェイコブズ)ロジャー=ボボやジム=セルフなどの(と書いて彼らをすっとわかる人がどれくらいいるのだろうか)わりと軽い、フレキシブルな音とは違って「シカゴ響の金管を支えてまっせ!」という音がする。でもハイトーンもしっかり吹きこなしてるし(当たり前か)凄いんですよ。そういえばジョン=フレッチャーはジェイコブズのような音だった気がするな。

ジェイコブズの演奏だけではなく、ヴォーン=ウィリアムズの曲が良い。英文のライナーノーツによると、この曲の二楽章は後に「チェロとオーケストラのためのロマンス」に編曲されてるらしい。他に利用するくらい魅力的な曲ということになるのかな。

もし低音ブラスに興味がおありでしたら必聴の一枚です。



02 | 2010/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
メールなどはこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。