2009 / 11
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久しぶりに美味いワインを飲む。
ただし家飲み。

飲んだのはこのワイン。
bizo.jpg

ジャン=イヴ=ビゾのヴォーヌ=ロマネ レ・ジャシェ。

昔々・・・となってしまうだろうか、ワイナリー和泉屋さんが
楽天オープンからしばらくの間、ジャン=イヴ=ビゾビゾのワインを扱っていて、
その頃は小生もよく飲んだ。

これはその頃買ったのだろうか?それとも和泉屋さん以外で買ったのだろうか?
まるで記憶がないのだが、扱いがテロワールなので、和泉屋さんのような気がする。
bizoatukai.jpg

ヴィンテージが2000年なので、2002年頃に買ったのかなあ?


昔々・・・今日はこのフレーズが多いな、ともかく97とか98を飲んでいた頃のレ・ジャシェは
まったくじゃじゃ馬で、抜栓したてはまったくその素性は見せてくれなかったんだけど
(1時間~2時間すると、まるでシンデレラのように変身してくれた!)
今日飲んでみたら、まったくびっくり!

おてんば娘がしっとりした淑女になっていました。
飲んでみての感想は「オードリー ヘップバーン」
こんなに「きれい」なワインになっているとはホントに驚きました。

すっとしたきれいなワイン。
ボリューム感がイヤらしくなく、すっとした
良い意味で「冷たさ」さえ感じる、ほんとに「ヘップバーン」のような味わい。

久々に美味いブルゴーニュを飲んだ。

コルクの画像をアップ。
bizokoruku.jpgbizokoruku2.jpg



本日16日は、小生の誕生日。
そんな理由でビゾを引っ張り出して飲みました。
bizo5.jpg

しかし最近のビゾは値が張りますねえ・・・
ジャシェの価格をネットで調べて「目が点」。

ちなみにビゾのエシェゾーを97・98と垂直で持ってるんで、
ジャシェがこんなに美味いと、とても期待が高まります。
飲むのが楽しみ。。。。








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名フィル第363回定期演奏会「11月の森」。小生は昨日11月14日(土)に聴いてきました。

曲目は以下の通り。

バックス:交響詩『11月の森』
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26*
グリーグ:劇音楽『ペール・ギュント』第1組曲 作品46,第2組曲 作品55


指揮は広上淳一氏、ヴァイオリンのソロイストはボリス・ベルキン氏。


名フィル、本当に上手になったなあ、とそんな感慨をめぐらせながらこの日のプログラムを聴いた。
ちょっと前の名フィルならば、この日のバックスは「曲」として聴かせることができなかっただろうし、
コンチェルトではベルキンの豊潤な音色にささえられた、まさに熟成したグランヴァンのような音楽をそれに負けずにサポートすることは不可能であったろうと思う。

この日の名フィル、バックスでは響きの多様性・おもしろさを十二分に表出し、
さらには拡散してしまいそうな曲の内容を上手にまとめ上げていた。
コンチェルトではソロイストの単なるサポートにとどまらずに能動的に濃密な音楽空間をつくりあげていた。

もちろんこの日の指揮者の広上淳一氏の力量を無視するわけでは、毛頭無い。
彼の解釈・的確な指示がなければ、この日の「演奏」はもちろんなかっただろう。
広上氏の音楽性にじゅうぶんに応えることができるオケになった、
さまざまな指揮者の意図を十分にくみ上げることができるそんなオケに成長したんだ
とまあ、そんな低レベルではあることは百も承知だが、
しかし正直とても嬉しい思いを小生はこの日の名フィルに感じたのである。

こんな思いはもしかするとマエストロと共有できたのかもしれない。

圧巻はペールギュントであった。
どうやらマエストロ広上氏の思い入れがたっぷり詰まった曲らしく
(これは終演後舞台上で広上氏自身が語った。それには後ほど触れる。)
その思い入れに応えるオケ。良い演奏だった
ソルヴェーグが終わりカーテンコール。弦のトップの奏者達それぞれとと固い握手。


そしてマエストロが出てきてこんなことを舞台上で言った。

「今年自分は51歳になる。自分が24の時名フィルのアシスタントコンダクターに拾ってもらった。
名フィルは外山雄三先生が音楽監督であった。自分にとっての恩師である。
その時の外山先生はちょうど51歳だった。自分ももうそんな年になってしまった。
名フィルと、自分がちょうどそんな年齢の時に、昔ともに演奏した仲間と、もうその時のメンバーとはだいぶ入れ替わってしまったが、そんな素敵な仲間達と今日こんな演奏ができてとても嬉しい。
実はこのペールギュント、その時に勉強させてもらった曲でとても思い出深い曲だ。云々」

 他は東京音大と愛知県立芸大のオケの演奏会のことに触れていたが、それは割愛。

この後アンコールがあって
グリーグ:2つの悲しい旋律 作品34より第2曲「過ぎにし春」を演奏。
これがまた良い演奏だった。


さてさてマエストロ、だいぶ唸るようになりました。
最初、何かなあこの音は?なんて思ってたら何のことはない。マエストロでした(笑)
少々コバケンがはいってきちゃったか?みんなと握手しまくってたし(爆)






本日酒を飲みながらDVD鑑賞。いや鑑賞中。

友人が録ってくれたアンナ・ヴィニツカヤのリサイタル。
先日は「展覧会の絵」だけだったが録ってくれたモノはラヴェルあり。

アンコールの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴く。
ちょいとばかし言葉を失う。

彼女には「音楽」がある。

技術的には「明快な構成力・テクスチュア」「タッチの豊富さ」「柔らかく芳醇な左手」なんてことは
素人の小生ながらも書くことができるのだろうが、
そんな範疇にはおさまらない「聴く人へ伝えられるモノ」を彼女は持っている。

何年後かに舌を巻くほどのピアニストになっているだろうな、なんて思う。

その後に渡辺香津美のギタールネッサンス。
今視聴しながら書いている。

空我君。良かったろうなあ、渡辺香津美。

アコースティックを弾くと、エレキを持った時のように「馬鹿みたいに上手」ではないが
でも、やはり彼にも「音楽」を感じるのだ。


そうそう、来年の名フィル、市民会館名曲シリーズはブラームスチクルス。
本日朝日新聞夕刊にフィッシャーのインタビューが載っていて発表されていた。
もしかしてフィッシャー最後の年は(泣)ブラームス。

いかなきゃな。


せっかくの休日、おもいっきりエネルギッシュに活動しよう・・・と思ったのだが
風邪の影響のためだろうか、背中が冷えてたまらない。
背中・手・足の筋肉がこわばっていて、まるで熱があるときのように違和感がある。
でも熱を測っても平熱なんだよな・・・

ということで一日中げんなりとしながらおとなしく過ごす。


朝日新聞 「安保攻防 内閣の急所 普天間守勢の首相 『いつ結論』迫る自民」

毎日新聞 「自民 外交を追及 大島氏『普天間いつ結論出す』 首相『若干時間かかる 理解を』 民主 答弁に余裕」


これは昨日の予算委員会質疑に対しての見出し。同じ出来事を書いてこれである。
読み手が受ける印象はまるで違う見出し。どこに立ち位置をおいているかは一目瞭然。

各新聞社は「不偏不党」なんて愚かなことを行ってないで、
立ち位置を明確にして記事を書けばいいのにね、なんて妻と話しながら飯を食べる。


予算委員会やもちろん他の委員会も、所信表明も、本会議も
衆議院テレビで見ることができる。
今日はぐうたらしてたんで見た。体調悪いから本もまともに読んでられないし。

毎日と朝日の見出しは大島理森と首相の間のやりとりを表現したもの。
・・・・どこをどう見たら朝日の見出しになるんだ?と小生には感じられた。
あれを守勢というのか?ふう~~~~ん、ぽよん。といった感じである。
恥ずかしながら小生の家ではまだ新聞を購読していて、それが朝日なのだ。
高校野球も大嫌いだし、勘違い吹奏楽コンクールもあれだし、
もう朝日やめようかな、とマジメに思った。

予算委員会、なかなかおもしろく、加藤紘一と首相のやりとりなんかはあれはあれで一興であった。

余りに寒いので暖房機器「サンラメラ」を出した。
サンラメラで背中をあぶったら、すこぶる快調。
30分も風呂に入っても改善しなかった背中の冷えがとれた。
サンラメラは文字通りに「身体の芯」からあったまる。非常に優秀な暖房機だ。

これで明日は元気に仕事に行けるだろう・・・・って、だからこれは小生の生き方に反するのになあ。

昨晩、友人と晩飯を食べる。

この友人、小生とはいろんな意味で異なるところにいる人間である。
しかしとても大切な友人である。respectできる友なのである。
そんな彼と、サシで飯を食うのは半年ぶりくらいである。

場所は名古屋 栄の八幡屋で。

ここは老舗の割烹。
なんでも画家の北川民次が酔っぱらって云々なんていうハナシも残っている店である。
しかしまったく敷居が高くない。値段もいたって良心的。
安心して飲み、食べることができる。
何よりも美味い。こぢんまりとしていて、余計な音楽もかかってない。
コンサートの後には最適な、小生のお気に入りの場所。

そんな八幡屋で友と存分に語り合った。

・・・いやいや昨日はあいつが語り倒したかな。
小生、木曜から風邪気味で昨日は少々グロッキー気味。
ちょいとばかしエネルギー不足で、昨日は友に語られっぱなしであった(ようにオレは思うが 笑)
あいつと話すときは小生が少々エキサイト気味の方がバランスが良いのだが、
(小生、酔うと口から生まれた人間になるらしく、べらべらと喋るのだそうだ:妻談)
昨日はしてやられたな。

しかしそれもまた楽しい。それが楽しいのだ。
友と話して「小生もがんばらねばな」と感じた。
昨日はあいつにエネルギーチャージされに行ったようなものであった。

ありがとうな。また話そうな。しかし今度は小生が喋りまくるからな。


さて昨日の八幡屋。こんなものを食べた。

突き出しは「イカの味噌和え」何気なく食べたが、これ美味かった。
野菜の炊き合わせを頼んで、これも美味いのだ。滋味というのはこんな味。
ええと里芋と大根とレンコンと春菊だったように思ったが・・・

それから湯豆腐。ここの湯豆腐がうまいのだ。つけだれに一工夫も二工夫もしてあるのだ。
詳細は書かない。

それからご飯をと赤だし。。。。で〆ればかっこいいが、おかずを頼んでしまった。
マグロのカマ焼きと鶏の肝の煮付け。

その後伏見まで歩いて行き、ドトールで珈琲。
ここでも語り、友人から借りた本を読みながら武豊号で帰宅。

本日は風邪でダウン。夕方過ぎてようやく復活してきた。
これも実はあいつのおかげである。詳しいことは余り書けぬが。

ううむ。
休日は倒れてて勤務にはしゃきっと行く、こんなのは生き方に反することなんだけどな(^^ゞ








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