2007 / 06
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6月22日、愛知県芸術劇場コンサートホールで開催された名フィル第337回定期へ行ってきました。

演奏曲目:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番ハ短調
     ショスタコーヴィチ 交響曲第11番ト短調「1905年」

指揮:ヤコフ・クライツベルグ
ピアノ:キリル・ゲルシテイン

指揮者のヤコフ・クライツベルグは先日テレビでN響の演奏を拝見。
そのときの演奏がなかなか良かったので、
先回の定期に大いに不満がある私は、「今回は頼むよ・・」という心情で会場へ。

さて演奏の感想を。
二曲ともとても良い演奏でした。先回とはうって変わり、曲の細部まで入念に神経が行き届いた演奏。
過去のブログにも書いたことですが「指揮者でこれだけ変わるのか」
ということをまたまた実感。
これだから「おもしろい」んですけどね。

ピアノコンチェルトですが、ピアニストは決して「美音」の持ち主ではありませんが、
力強くがっしりと、大きな造形を構成しながらの好演でした。
「美音」ではないと書きましたが、2楽章のラルゴでは実に美しい音空間を作り出していました。

この曲を通して、決して奇を衒わない極めて正統的な解釈。
その解釈に十二分に応えるオケ。

良い演奏を聴きました。

名フィルの定期はいろいろと観客マナーが「大変」だったりするのですが、
昨日の定期もありました。
コンチェルトの1楽章と2楽章の合間に会場に入場してきた女性(だと思います。音だけで判断しているのですが・・・)が
ヒールの音を「カツカツ」と響き渡らせてしまい二楽章になかなか入れず。
音が消え「さぁ始まるぞ」と思ったら抜群のタイミングで鳴る携帯電話
何だかなぁ・・・
しかしこの時点では、さらに大きな事件が起きることはまだ知らず。

さて二曲目です。
骨格がすっきりと浮かび上がり、引き締まった緊張感のある演奏。
ヤコフ・クライツベルグの的確な指示が強力な推進力を生み出し、停滞することなく演奏が進んでいきます。
2楽章の終結近く、凶暴ともいえる圧倒的なフォルッティッシモ後の静寂。いやピアニッシシモで弦楽器は鳴っているのです。
無音では無いのですが、無音でないからこそ強調される静寂と寂寥。思わず鳥肌が立ってしまいました。

さて管楽器吹きとして気になるのはやはり管楽器。
この演目、所々ほころびもありましたが、全体としてはまあ好演。
(冒頭でコケたのはいかがかと思いますが)
この日から主席奏者の入れ替えがあったようで、その効果かもしれません。
ただ4楽章でのトランペットの非力さには少々欲求不満。もっと鳴らしてほしいなあ・・・
弦楽器がどんどん鳴るようになってきているので、管楽器にもより一層のがんばりを期待したいところです。

さて4楽章、最後の音が鳴り・・・・終わる前に「ブラヴォー」と「拍手」。
そう名フィル名物「フライング大会」です。

指揮者はずっと棒をおろさず。
フライング諸君が拍手をやめ、すべての響きが消え去って再び会場が静寂に包まれるまで
指揮者もオケの面々もずっと固まったままでした。
ようやく棒をおろしたのは1分くらいたったからでしょうか・・・
名フィルの皆さん方の「身を持って」の聴衆教育。
そろそろ聴衆の皆さんも成長してもらいたいモノです。

さてこの日はフライング大会だけではなく、なにやら女性の声までも鳴り響きました。
フライング拍手の最中に、それを非難するかのような女性の叫び。
嫁さんによると「まだ鐘が・・・」と叫んでいたようですが、僕にはよく聞き取れませんでした。
しかしその声でフライング拍手がやんだように僕は感じたのですが、ありゃいったい何だったのでしょうねぇ?

私の座席は2階14列の30番付近。
フライング君も女性の叫びも3階、私の席からみると左手から聞こえてきましたが、他の座席からはどのように聞こえたんでしょうね。
私の席で「なにやら女性の声がしたぞ」くらいだったのですが。

こんなことを書いていたら、昔々僕の斜め後ろの席の方が演奏中に突然ぶっ倒れまして、エッサホイサと会場の外へ運び出したことを思い出してしまいました。
飯森さんが指揮してた定期だったな、たしか。


まあ、そんな事件もありましたが、それを補って余りある演奏会でした。
次回も期待です(フライング拍手や携帯着信やヒールコツコツなんかの事件以外でね)

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すっかり書き忘れてしまいました。
リコールその後・・・です。

じつは前回「書き間違っていた」事がありました。

リコールの対処は
①修理
②修理できなければ一万円か代替品  と前回書きました。

違ってました。
リコールの対処法は、修理または一万円または代替品でした。

ナショナルから対応員が派遣され妻が対応しました。
その三つを示され、正直ビックリしたようです。
彼女も僕も当然に修理するものだと思いこんでいたからです。
今まで使ってきた機械に対する愛着や操作慣れなんかもありますからねぇ・・・

しかも「即座に」返答を求められたそうで、彼女は僕に相談もできず、
ビックリし混乱した中で「代替品」と回答してしまったそうです。
あとから「ごめんね」と謝る妻ですが、僕もそんな状況の中では同じ行動をしたでしょうね・・・

やってきた商品はNE-TZ15A。
pc-akindo_1952_19066197.gif


とっても使いにくいですね・・・なんたった「シングル」向きだそうですので。
以前の電子レンジ、ウチはガンガン料理に使っておりました。
新しい機械はできないことばかりです。がっかり

なんとなんと初の体験です。

リコール

我が家の年代物のナショナルの電子レンジがリコール対象になりました。
densirenji1.jpg

結婚したときに、嫁さんが買って持ってきましたので・・・15年ものですね。

今更・・・の感がなきにしもあらずですが、即座に連絡をしてみました。

該当番号を確認してっと
densirenji2.jpg

ナショナルに電話。

まったくつながる気配がありません。
仕方がないので翌日に。

翌日も回線はふさがりっぱなし。
しようがないのでネットから・・・と思ったんですが、
こちらもサーバがダウンしておりました。ううむ。

この日の午後に電話をしたらようやくつながりました。
その結果はというと

・修理できたら治します。
・修理不可能な場合は1万円か代替品

まあ修理できたら治すのは当たり前なんだけど、
不可能な場合はなんだかやだなと思ってしまいました。

代替品はどんなのがくるんだろ?
代替品じゃない場合は1万円ってことは、それくらいの品物かぁ。
なんだかなぁ・・・・・

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