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樽の床、採用までに紆余曲折がありました・・・・というのが先日のblog。
「紆余曲折」と書きましたが、外面的には何もなかったのです。
僕の中だけで「紆余曲折」あっただけでして
家づくりのパートナーとして、一緒に歩んでくださっている建築士さんは
そんな迷走気味の僕をしっかりとサポートしてくれました。

「紆余曲折」の中身は元気ビルダーさんもコメントくださったようにコストでした。
なんたって1㎡が16800円~ですからね。
我が家はフローリングが44㎡ほどの設計。計算すると・・・でした。

第1回見積もりがでた時点で、根性なしの僕はすぐにチビってしまい「考え直す」宣言。

嫁さんが「いいの?後悔しない?」とプレッシャーかけてきましたが
「いいの。我慢する。金ないんだから。」と強がりを言い続けるワタクシ。

そんな頃に夫婦で旅行に行ったんですよね。

旅は北海道の小樽へ。バースディ割引を使ってお安くお安く。
で、酒飲みの僕としては当然(笑)小樽のすぐ隣の余市のニッカ工場へ足を運んだのです。

そしたらあるじゃないですか!

樽の床をつくっている「クドウ」の家具の面々が。
もちろん樽材を使ったモノ。
そこで対面するまで忘れてました、樽材はニッカのウィスキー樽だってことを。

実物を見ちゃうと・・・やっぱり いいんですよね

旅先で嫁さんと話し合い、帰宅してすぐに建築士さんに「やっぱ樽の床使います」宣言を。

金は何とかなるでしょ、今も算段を考えている最中ですが

小樽へ行きたいと行ったのはうちの奥さんでした。
旅先で樽家具に出会ったのも何かの縁だったのでしょうね。

そんなわけで我が家は財布の事情もあんまり考えず(こんなことでいいのだろうか?
樽の床を使うことにしたのです。

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今日は工務店さんにいって軽く打ち合わせしてきました。
と、いうより先日の契約の補完ですね。

全然たいしたことはないのですが、
工務店さんはは「印紙」そのものを持ってくると期待してたのに
僕らは「印紙代」を持って行ってしまったので、
結局その日は契約書を受け取らず。
そこで今日は印紙が貼られた「契約書」を受け取りに行ったというわけなんです。

こんな些細な事柄ですが、これからは
「些細な」打ち合わせミスが
「大事」になっちゃいますから、気をつけないとね。


ついでに地鎮祭のことも聞いてきました。
地鎮祭は2月16日実施予定。
最初は工務店さん側が「全部手配しましょうか」とおっしゃってくれたのですが、
我が家の奥さんが「地元の神様でやりたい」
ということを申すもので、神主さんを手配することに。
今日は神主さんの他にこちらで手配する事項の確認をしてまいりました。

工務店さんでは「竹関係」「しめ縄」は用意してくれるとのこと。
こちらはお供え物を用意。
これは「米・酒・塩・水・海のもの・陸のもの」が必要だとのこと。
祭壇とか三方とかの神様関係用具は神主が持参するらしいです。
それも確認しとかなきゃな。

さあ、今日はおでんで飲もうっと。酒は常滑の酒「白老 純米吟醸」だ!


長くなりましたので、今日書こうと思ってた「樽材フローリングへの紆余曲折」の話はまた明日に。
それでは皆さんお風邪など引かぬよう。

ゲルギエフ&マリンスキー歌劇場コンサートレポートです。
一言で言うと「良かった」です。

全体の印象として
ゲルギエフが「弱音を美しく表現する」ということに
重点を置いているのではないかと感じる演奏でした。

ただモーツァルトのピアノコンチェルト「戴冠式」は伴奏のオケがごつかった。ちょっとミスマッチ。
もうちょっとオケを刈り込んでも良かったのにな。
ピアノの清水和音、彼はきれいな音色してますね。良かったです。
僕は初清水かなあ。

メインのショスタコ-ヴィッチの5番はおもしろかったです。
第一楽章は今までで聞いたことのないくらい速く、
またテンポの変化が少ない演奏でした。新解釈なのかな。
でもこのテンポ設定で
この楽章の「諧謔性」が露わになったような気がしました。

第三楽章は一転して遅いテンポ。
静謐に苦悩する内面を感じるような演奏。
ショスタコの彼自身のおかれた苦悩なのかぁなんてことも連想してしまうような解釈でした。

第四楽章も煽ることなく抑制された演奏。
ショスタコの5番第四楽章で「抑制された」ということ自体がなんだか驚きなのですが、
僕にはそう感じられました。

そんなゲルギエフとマリンスキー歌劇場オケの演奏でした。

今日はとってもいい天気。
快晴で風もなく、あったかい一日でした。
そんなのどかな日曜日、我が家は挨拶回りをいたしました。

新居を建設予定の土地は義理の両親が40年前に分譲地を購入しておいたもの。
ゆくゆくは娘たちが家を建てるだろうと、
購入からずっと「家庭菜園」として土地を維持・利用しておりました。
義理の両親のおかげで家を建てることができるわけです。ありがたいことです。

昨日建築請負契約をしてきましたので、
2月1日からその土地の整地が始まります。
柿やカリン、柚の木があったり、簡易車庫があったりするので
結構大がかりな工事になるようです。

そこで、これから工事でご迷惑をおかけするお詫びと共に
「ご近所になるのでよろしくお願いいたします」と
建築予定地の周りに手みやげを持って挨拶回りに出かけてきました。
義親の家からホント目と鼻の先ですので、義父さんに同行してもらっての行脚。
挨拶回りをしながら「いよいよだなぁ」と次第に実感。
ホントにいよいよです。正直ちょっとビビってます・・・

そんな大事な日だったのですが・・・・(汗)だったんですよね。

何が(汗)だったかというと、実は昨日・・・
昨日はゲルギエフ指揮のマリンスキー歌劇場オケのコンサートに行ってきたのです。
大学以来の友人たちとのコンサート。
良い音楽を聴いた後はもちろん・・・鯨飲馬食の宴
おいしいお魚をつまみに日本酒を飲むわ飲むわ・・・
結局終電帰り。

今朝はねむいねむい。何となく頭もぼうっとしていて
二度寝をしてしまった僕。
でもよく寝たおかげ頭すっきり。
さわやかに起きてみると嫁さん不機嫌なんですよね。

おっかしいなあ・・・何怒ってるんだろ?

後から判明したのですが、
彼女、今日は先勝だったので午前中に挨拶回りとしたかった模様。
それなのに僕は・・・ということで頭に角が生えていたのです。

また悪いことに僕はそんなことにまったく無頓着で
彼女の気に障る事ばかりしていたので
結局一騒動を巻き起こしてしまいました。

反省してます、嫁さん。ごめん

その後なんとか関係修復し(笑)、
午後からでしたが無事挨拶回りを
終了することができたということなんです。

僕にとって初ゲルギエフだったのですが、とっても堪能できました
。堪能しすぎて鯨飲馬食へ突入しちゃったんですよね。
話が弾んで弾んで・・・やっぱ少々反省ですね。

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さて昨日の曲目は
ボリス・チャイコフスキーの「シベリアの風」
シューマン作曲ショスタコービッチ編曲の「チェロ協奏曲」
チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」組曲(フェドセーエフ版)でした。

1曲目。作曲家は有名なチャイコフスキーとは縁もゆかりもない現代作曲家。
曲は「土」の匂いを感じさせるものでした。
日本の作曲家の伊福部昭さんから土俗的要素をマイナスしたような感じに思えました。
なかなか良かったかな。好みでした。

2曲目。原曲と同じと思ってはいけないですね。
なんだかシューマンにステロイド剤を多量摂取させたようなというか、
サイボーグ化させたようなオーケストレーション。
笑っちゃいました。
シューマンのメロディにショスタコのオーケストレーションはミスマッチに感じました。
キメラですね、ギリシア神話の。

3曲目。絶品でした。
フェドセーエフ版はいったい何かというと、全曲から自分でセレクションした組曲ということらしいです。
セレクトしてある曲も良かったです。
フェドセーエフのテンポ設定なんかも良かった。
「花のワルツ」は落ち着いたゆったりとしたテンポでゴージャスな感じに処理されていて納得。
全体としてゆったりと「オケを響かせ鳴らしきった」感じで進んでいたので、
「フェドセーエフはこういう感じなのか」と思っていたらトレパックは一転して速い速い。
軽やかにすっ飛んでいきました。

全体として満足した演奏会でした。

さあ今日は今からゲルギエフのマリンスキー歌劇場オケでショスタコの5番だ。これも楽しみです。

本日10時。
我が家を建築していただく工務店さんと契約を交わしてきました。
当初予算は外構から整地まですべてひっくるめて2500万でしたが、
少々オーバーです。
建築士さんと打ち合わせをしていて
「zerosnowさん、指定した素材を全部使っていくとたぶん超えますよ」
というアドバイスを振り切ってしまったためのオーバー。
しょうがありませんが満足できる家になりそうです。
ようやくこのblogで建設経過報告ができそうです。

さて昨日の名フィル&フェドセーエフ。なかなか良かったです。
感想は別記事で。

▼続きを読む▼

樽材ってなにかというと、
ウイスキーを熟成させた後の使用済みの樽を利用した・・・ということ。
つまり、早い話が廃樽・廃材ですね。
実はそれを利用(リユース・リサイクル)した家具やフローリングがあるんです。

これを知ったのは「ナチュラルハウスをつくろう」(足立和郎)でした。この本にはいろいろな自然素材が紹介されていて、その点ではとても役に立ちました。

さてこの廃樽利用のフローリング、商品名は「ビィオフロアー」といいます。
この本によると「ビィオフロアー」は
「マグロでいえばトロの部分。ホワイトオークの柾目材で狂いも少ない最高級の建築材」と紹介されていました。
つまり「廃材」と侮るなかれ、その真実は一級品の・・・ということになるのでしょうか。

もともとは・・・・

おそらくサントリーの樽を利用していたようですが、
そのうちにサントリーがわけてくれなくなったようで、現在はニッカの樽を使用しているようです。

実は以前、飛騨のオークヴィレッジで
とっても素敵な「廃樽材を使った時計」を購入したことがあるのです。
そのとっても良い印象が頭の中にあったので、
ビオフロアーの話を読んだときに「これは良いだろうな・・・」と思ってしまいました。

この本からは「ジーッテック」という会社が取り扱っているという印象を受けましたので、早速「ジーテック」を調査。
しかしなかなかアンテナに引っかかりません。
それでビオフロアーで検索するとどうやら「クドウ」という会社が販売している様子。

そこでクドウのHPへ。
ありました、あこがれの樽の床。「いいなあ」というのが第一印象。
価格を見ると・・・・高いんだか安いんだか僕にはちんぷんかんぷん。
(後から建築士さんと話をしていて「やたら高い」ことがわかりました・・・)

でも使っちゃおうっと思ったんですよね。この時は。
僕は大酒飲みだし、せめてもの罪滅ぼしに・・・
僕、ニッカのウィスキー好きだしな。ニッカのアップルブランデーはもっと好きだし・・
なんてことが頭の中を巡っていました。

そんなわけで建築士さんにビィオフロアーをリクエスト。
でも正式に採用決定になるまでには紆余曲折があったのです・・・

その話はまたいずれ書きましょう。

本日これから名古屋フィルハーモニーの定期演奏会です。
フェドセーエフが振ります。我が名フィル(もう20年くらいの定期会員なんです)がフェドセーエフの棒でどうなるか楽しみです。

明日のブログはその感想になるでしょうか。
それではまた。


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